仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

義母の話

お昼前からイベントの打ち合わせのための会合があったんですが、それが終わって買い物してる途中で三男のメガネが準備できたと携帯に電話が入ってメガネを取りに行ってきました。よかった…これで勉強に支障がでなくなるのでホッとしたさっこさんですこんにちは。三男は受験生ですからね。余計神経質になりますよ…。

さて、今週のお題は「これ、うちのおかんだけ?」なんですが、折角なので義母のエピソードを書いてみようかと思います。あれは四男妊娠中のお正月の話。真ん中の義姉、末の義姉、義母、そして私達家族の計8人で初詣に出かけた後、少し休憩しようということになって近くにあったファミレスに行きました。

それぞれ注文してしばらくすると注文の品が運ばれてきたんですが、何故か義母の分だけが待てど暮らせど運ばれてきません。デザートなので手の込んだものでなし、いくら店内が混んでるからって遅すぎやしないか。そう思って義母の顔を見るとめっちゃ不機嫌になってる!もう不機嫌オーラが表情からあふれ出てるよ!

そこで末の義姉が店員を呼び止めて「注文した品がまだ全部揃わないんですけど」と尋ねると「注文の品は全てお持ちしました」とおっしゃるじゃありませんか。ふと見ると真ん中の義姉が伝票持ってるぅ!そこで気づいてよお義姉さん…。でも確かに注文はしたんだよ。そう言っても「お聞きしておりません」の一点張り。こうなると水掛け論にしかならない。不毛だわ。

そしてその店員の言葉に対し、義母が静かにキレました。「もう私は何もいらないから」。いや…さすがに何も食べてない義母の横で食べるなんてできませんよ。というわけでふたりの義姉と夫の三人がかりで義母のご機嫌を取って、再度注文して運んでもらいましたが、正月早々ケチがついたようで嫌な気持ちになってしまいました。復唱をきちんと確認してなかったこちらにも落ち度はあるけど「申し訳ございません」の一言もなかったあのファミレスの店員には納得いかなかったなあ。

この件に限らず、義母は理不尽だと思ったことに対しては静かにキレることがたまにあります。実は義父はもっと過激にキレる人だったんですよね。理不尽なことを要求する憲兵にキレて反論し、ブタ箱にぶち込まれたことがあるので。相手が誰だろうと気後れすることがないんですよ…。だもんで似たもの夫婦なんだろうなあと思います。

そんな義母ですが、言いたいこともはっきり言います。長男を出産するときに私に付き添ってくれたんですが、陣痛間隔が短くなってつい「痛い」と口から出てしまったときに「痛くないと産まれないんだから一々口にしない!」と言われてしまいました。まあその通りだよなと冷静さを取り戻すことができたのでありがたい話ですが。といっても普段から義母を信頼してるからこそ受け入れられたんでしょうけどね。これが実母に言われた言葉だったら腹立たしくしか思わなかったかも。義母が信頼できる人で良かった。まあそうでなければ結婚なんてしやしないですけどね。