仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

生理痛で倒れた話

今日は真夏日になるとの予報で、実際気温が高いんですが、風が結構あるので昨日雨で湿度が高いだろうに思ったより暑くなくてほっとしてるさっこさんですこんにちは。まあまだ5月で地熱がそれほどないのも原因でしょうけど。真夏の暑さって地熱かかなり影響してますからね。

さて、そんな気候なのでさくさくと用事を済ませてRSSリーダーをチェックしていたら引っかかってきた記事がこれでした。なんだかえらく叩いてる人が多いんですが、なんでだろ…。ともあれ、この記事を読んで昔のことを思い出したのでちょっと書いておこうと思います。

私がまだ20歳ぐらいの頃の話。その日は土曜日で仕事が休みだったのですが、思い立って映画を観に行こうとひとりで出かけました。その頃の私は生理痛がひどいほうだったのですが、その日も始まったばかりだったので鎮痛剤を服薬してました。服薬していれば多少鈍痛があってもやりすごせていたので特に不安はありませんでした。

ところが映画を観終わってデパートでちょっと買い物してから帰ろうとすると、急に気分が悪くなってきました。自分でも血圧がみるみる下がっていくのがわかりました。まずい。強い吐き気もあったので、トイレになんとか駆け込みました。そこでかなり嘔吐したんですが、それから立ち上がれなくなってしまいました。

当時は携帯電話なんて持ってないし、持っていたとしても声を出す気力もありませんでした。それでもこのままではダメだと何とか力を振り絞ってトイレのドアを開けましたが、そこまでが限界でした。トイレで倒れてる私を見つけた他のお客さんが従業員に連絡してくれたお陰で、医務室に運ばれてそこでしばらく寝かせてもらうことができましたが。名前もわからない連絡してくれた方、ありがとうございました。血圧を測ってくれた看護師さんから「血圧が低めですし救急車を呼びましょうか?」と言われたんですが、横になってるうちに落ち着いてきたのでお断りして自力で帰宅。

あの頃の私は生理痛がひどければ市販の鎮痛剤を飲んでたらいいや、程度の認識だったし、倒れた後もずっとその認識が変わることはありませんでした。婦人科を受診する、という発想は全くなかった。幸い、こうして無事に出産できてるし子宮の異常を指摘されたこともないのですが、もしなんらかの病気が隠れていたら…と思うと恐ろしい。無知とは恐ろしいものなんです。というわけで、生理痛がひどい方は婦人科受診しましょう。診察してもらった結果、特に問題がなかったとしても、生理痛がひどい自覚があるなら生理中に出かけるのは極力控えましょう。服薬していたとしても。私みたいに外出先で倒れたら、周囲に迷惑をかけてしまいますからね…。