仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

ネットリテラシー教育は家族揃って受けたほうがいいのかもしれない

お昼ご飯を食べてくつろいでたら、近所のおばあちゃんが小2の孫娘を連れてやってきました。一体どうしたのかと思ったら「このおもちゃの動かし方がわからないので教えて」という案件でした…。GWなのでお孫さんを預かって一緒に遊びに出かけた先で買ったらしい。

プリパラ プリパス アイドルリンク シャーベットラベンダー

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電池は入れたとおっしゃるのに電源が入らないのでもしや…と思って電池のふたを開けたら電池の入れ方が間違ってるよ!そっからかよ!説明書読みながらプロフィールの設定までしてあげたけど、売る方も6歳以上が対象年齢になってるんだったら子供向けの説明書も作ってくれよ。若い保護者が買うとは限らないんだしさあ…と思ってしまったさっこさんですこんにちは。しかしこのおもちゃの値段が定価だと1万円ぐらいとは高っ。Amazonで買えば安いのに…でもおばあちゃんがAmazonなんて使うわけないか。スマホもパソコンも持ってないもんね。女の子向けのおもちゃなんて物色したことがなかったけど、結構するものなのねぇ。

しかしこうやって孫にねだられるままに自分ではよくわからないおもちゃやゲームを買い与えてる祖父母って結構いそうだなあ。三男の同級生でおばあちゃんにねだってスマホ買ってもらったって子もいたっけ。親に内緒で買い与えてなんかあったらどうするんだよー!と思うけど、きっと祖父母ってそこら辺よくわかってないから「孫が使いこなせるんだったら与えても大丈夫だろう」という感じなんだろうなあ。怖いよ怖いよ。

そう言えば先日中学校PTA総会の後に「情報モラル講演会」なるものがあって、中身は大体こんな感じでした。

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正直私からしたら「こんなのも知らずにネットを自由に使わせるとかアホだろ」と思う内容でしたが、でも知らない人はとことん知らない上に「どうせ読んでもわからない」と投げちゃうんですよね。実際、講演会の後にお礼の挨拶をしたPTA会長からして「私には何のことかわからないので、娘にはパソコンに詳しい妻が教えてます」とか言っちゃってるじゃないの!講演会の意味…。

それと気になるのは保護者と生徒(児童)が別々に講演会を受けているという点です。「親子で話し合いましょう」と言うのなら、一緒に受けて話し合えばいいのでは。別々にやる意味がわかんない。祖父母が同居してるのなら、祖父母も同席すればなおのこと良いと思うんだけど。

スマホの普及で情報をお手軽に入手できるようになったけど、それを家族揃って使いこなせないなんてありそうで怖い。生徒(児童)への教育は学校に任せるとしても、大人への教育だと学校の管轄外だし。そうか、こういうのこそPTAが積極的に動けばいいのか。しかしどうすれば「何もわからない」という人にも教えることができるのか。こういうノウハウを蓄積してるところがあるのかなあと思ったらこんなのがあるのね。

総務省|教育情報化の推進|ICTメディアリテラシーの育成

こういう取り組みがどの程度成果をあげてるのか、気になるところです。