仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

傷つきやすい人

我が家は金刀比羅宮から車で15分ほどのところにあります。というわけで買い物へ行くときに近くを通ることがちょいちょいあるんですが、昨日も通りかかったら観光客とおぼしき人達が結構いましてGWらしいなと思ったさっこさんですこんにちは。余談だけど近辺の駐車場はほとんど有料で、地元の人はあんなところに車停めて参拝したりしません。ちょっと離れてるけどスーパーの駐車場に停めたらお金要らないし。田舎の人間は駐車料金を払うという概念がないのだよ明智くん。だってどのスーパーもショッピングセンターも駐車場を無料で使えるんだもん。移動手段が車、という人がほとんどだからですけどね。

さて、昼食を済ませてだらっとRSSリーダーをチェックしていたら引っかかってきたエントリーがこちら。小さいことですぐ傷つく人って、自己評価が高すぎるんじゃないだろうかとあるけど、確かにそういう人もいるかもしれないですね。そして自分を否定されたように思うから相手を必要以上に攻撃して自分を保とうとする。

しかし逆に自己評価が低い人も傷つきやすいように思います。打ち込めることがなかったり形として評価してもらう機会が少なかったりして自分に対してネガティブな感情しか持てない。でも必要以上に自分を下げてしまうので、周囲は苛立ちを覚える。ちょうど専業主婦の話がエントリーに含まれてたけど、愚痴ばかりこぼしてると「働かずに食べていけるのに何贅沢なこと言ってるんだ」と思われそうです。自己評価が低すぎるのも考え物ですね。

他には帰る場所がない人も傷つきやすいように思います。人間だれだって挫折したり嫌な思いをすることがあるけど、それを癒してくれるホームグラウンドがあるからなんとか立ち直って前を向けるものです。でも自分を癒してくれる場所がなかったとしたら。マイナスの経験はどんどん蓄積されてしまい、ちょっとしたことでも傷つきやすくなる、と考えられます。そして傷つくことを極度に恐れて過剰に防御態勢を取るようになって周囲との壁を作って人との関わりを避けるようになる。そうなると「薄情」「嫌な奴」と思われてしまうかもしれません。人間、付き合いもなしにいきなり打ち解けるなんてことはほとんどないですからね。

結局は自分で自分をきちんと認めてあげることが大事なのかもしれません。立派な人間でなくてもそれでいいんだって。背伸びしすぎても逆に卑屈になりすぎても人間関係が上手く築けなくなっちゃいますからね。そしてどうしても立ち直れないときは素直に頼ることも必要かなと。ひとりで抱え込んでしまうと結局は周囲に迷惑をかけてしまいますからね。頼ることは悪いことじゃないんです。そんなことをつらつらと思いました。