仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

思春期男子との付きあいかた

最近、どうも眠いです。早めに寝ても寝過ごしそうになります。春眠暁を覚えず、というやつでしょうか。日曜日は中学校の参観があって参観自体は昼からなんですが、お弁当持たせなきゃならないので寝坊しないようにしないと。日曜ぐらい朝寝してだらだらしたいよぉ…と思ってしまうさっこさんですこんにちは。そう言えば、この前「笑ってコラえて!」で堀北真希が海外旅行から帰宅して寝て起きたら3日経過してたって言ってたけど、そもそもそんなに寝られる自由がないわ…。長男が「夢のような話やな」と言ってたけど全くだよ。

さて、その長男が幼い頃にはまってたのがムシキングでした。置いてないゲームセンターはないんじゃないかってぐらい流行ったカードゲームですね。お金がかかるからそう何度もやらせてたわけじゃないですが、友達とカードの見せあいっこをしたりしてましたね。一度、ムシキングをプレイさせた後にそのままカード持たせてたら落としてしまったことがあって、探したけど見つからなくて。それ以来、長男も含めカードは家に帰るまで私が預かるようにしました。あれは勿体なかった…。

そう、昨日の男子カブトムシ説で思い出したのがムシキングでした。ムシキングはバトルゲームですが、男子がそれに食いついたのは闘争本能が強いからでしょうか?ムシキング、つまりカブトムシやクワガタって男子の闘争本能の象徴として持ち出されたのかもしれませんね。幼稚園時代の息子達を思い返してみるに、男子は口よりも先に手が出る子が女子より多かったように思います。考えるより先に体が動くんでしょうか。

まあ幼い頃はまだ大人がそばについてるので手が出ても大人が割って入るのでさほど問題にはならないんですが、思春期頃になってくると事情が変わってきます。どうも体の成長よりも心の成長のほうが遅いようで、力だけ大人並みに強くなってくるんですよね。中学生になると母親の私は力では到底かなわなくなってしまいます。長男はそんなにガッチリした体格じゃないのに、それでも私より力が強くなりました。

そんな力は大人、心は子供状態で不満や不安を力を使って表面化させるとどうなるか。相手を怪我させたりすることが出てくるわけですよ。体と心の成長がまだアンバランスなので男女問わず取扱注意な時期なんですが、男子は他人に危害を加える可能性が高くなるところがネックですね。

その力に親を含めた大人が怯えてしまったらもう暴走を止めることは難しいと思います。まだ未熟ですから、力で思い通りに出来ると知ってしまうと歯止めが効かなくなっちゃいますからね。そうならないようにするにはどうするか。やはり親子関係を良好に保つのが第一だと思うんです。

具体的にはやっぱり話を聞いてあげることじゃないでしょうか。不満や不安を話して受け止めてもらえることで心を安定させる、大事なことだと思います。よく思春期になると親と話をしないものと言いますが、確かに親に反発する時期ですから、そういうこともあるでしょう。でも年齢が一桁のうちに会話を絶やさないようにしておけば、思春期になってもそう一気に会話がなくなる、ということはないと思います。実際、我が家は中学生になったからといって何も話さなくなったってことはなかったですからね。

まあ話せ!と言って話してくれたりはしないので、話しやすい環境を子供が生まれたときからコツコツと作り上げていくといいんじゃないかと思います。我が家だと食事のときは家族で話すのが習慣になってるので、そのときにぽんぽん話が飛び出すことが多いですね。「そんな話初耳なんだけど!」というのもあって、なかなかに面白いですよ。

お陰様で長男の反抗期は「クソババア」「クソオヤジ」と言われる程度ですぎさっていきました。社会人になった現在はうるさいぐらい話しかけてくるので「友達や弟と話すだけで飽き足らないのなら早く彼女見つけて聞いてもらってくれ…。母ちゃんいつまでも付きあってられんぞ」と思う今日この頃でございます。