仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

静かな子も騒がしい子も根っこは同じである

我が家は山にも土地を持ってるんですが、今日はそのお手入れを一家総出でしていたさっこさんですこんにちは。放っておくと竹がよその土地に入り込んじゃうんですよ。ああ、たけのこめんどくせー!なんであんなに成長が早いんだよすぐに竹になっちゃうじゃないか!というわけでたけのこが山のように取れるけど、息子達はたけのこご飯ぐらいしか食べてくれなくて。天ぷらにしても煮物にしてもあんまり食べないんですよね。ご近所もたけのこもてあましてるのでお裾分けする先もないし。誰かうちのたけのこ掘りにきてくれませんかねぇ…。

f:id:plutan:20150412124511j:plain

さて、そんなわけで今日はほとんどネットで遊べてないので昨日読んだツイートの話なんですが。

なんで4年も前のツイートが話題になったのかという疑問はさておき。世の中にはどこへ行っても静かにしてる子と騒がしい子という両極端な子が存在します。我が家だと静かな子は長男と四男、騒がしい子は次男、静かだったのに騒がしい子に変貌したのが三男です。同じ親から生まれ同じ環境で育っても成長過程は違うものですなあ。

で、長男と四男が静かだった理由ですが、長男の場合は人見知り場所見知りが非常に激しい子だったのと、次男が騒がしい子で圧倒されてしまったのが原因じゃないかと推察されます。今でも長男、初対面の人としゃべるのは超苦手で、聞き取れないぐらいぼそぼそした声でしゃべるんだなこれが。でも静かだから悪さをしなかったかというとそれとこれとは別の話で、仏壇からライターを持ち出して部屋で花火に火をつけたり、幼稚園児のときは幼稚園から小学校のプールに遊びに出かけたときに同級生の男の子達とプールに砂を投げ込んだりとやることはやってます。静かな子イコール悪さをしない子ではないのです。

四男の場合は自分の世界に入り込みやすい子だったのが原因でしょうね。3歳で初めて映画を観たときも、上映時間が3時間ほどあるアバターだったのに身じろぎもせずに観てましたからね。あまりにも大人しいので私のほうからちょいちょい「おしっこ大丈夫なの?」と話しかけていたぐらいです。でもやっぱり長男と同じくやることはやっていて、お兄ちゃんの宿題に落書きして泣かせたり、三男のポケモンを勝手にプレイしてデータ全部消してしまったりと、やるこたあやってます。

一方騒がしかった次男ですが、これはもう口から生まれてきたんじゃないかと思うぐらいおしゃべりで…。その上好奇心旺盛で、なんでもかんでも知りたがるやりたがる子だったんですよね。見知らぬ人にでも馴れ馴れしく話しかけるわ、買い物に行けば走り回ろうとするわ、もう制御するのが大変でした。

最後に三男ですが、これが幼稚園へ入園するまではとっても大人しい子だったんですよ。ひたすら自分の好きな遊びを黙々とするだけで。言葉が遅くて3歳をすぎてもオウム返しぐらいしかできなかったのも原因かもしれません。ところが幼稚園に入園して言葉がぐんぐん伸び、友達と遊ぶのが楽しくなってからは外出先で奇声をあげて走り回ろうとすることが多くなりました。園で刺激を受けて興味の対象が変わってきたんですね。

こうして4人の成長ぶりを思い返してみると、本人達は好きなことを好きなようにしかやってないんですよ。それを大人が「大人しくてお利口」だとか「活発でやんちゃ」だとか評しているだけで。褒められても叱られても、好きなことをやってるだけでどうしてそうなるのかは理解できてないと思います。

大体、乳幼児なんて我慢することが難しいんですよね。それは我慢しなければならない理由が理解できないからです。大人しくしなさいと叱ってもその場限りですぐくり返すのはそのためです。理解するまで説き伏せようとしても、理解する能力がまだ備わってなければどうしようもないんですよね。となると理解できる年頃になるまで静かにしなければならないところへは連れて行かない、という方法しかないわけですが、子供の預け先がなかったり子供本人を連れて行かなければならない場合はどうしても連れて行かなければならないこともあるわけで…。

となると子供を一時的に興味あることに惹きつけておいて大人しくさせる方法しかないわけですが、そのひとつがおもちゃやお菓子を買い与えることなわけです。持続性はありませんが、一時しのぎには十分効果があるわけで、騒がしい我が子に疲れ果ててる親がこの手段を使うのもよくわかります。

まあそんなわけで、乳幼児の場合はしつけ云々より子供の気質と理解力によるところが大きいように思います。また同じ月齢であっても理解力には大きく差があるので、他の子(兄弟含む)と比べるのは無意味です。どうやって折り合いをつけるかは我が子のことを一番よく観察してる親が考えるしかないんでしょうね。