仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

伝説を残した男

もう新年度も目前ですね。お子さんの入園入学を控えている親御さんは何かと気ぜわしい日々を送ってると思います。その親御さん達に現役女子高生からのありがたいお言葉が。

まあ私も5つアカウント持ってるし、これぐらいは普通なんだろうなあと思うさっこさんですこんにちは。私の場合、実際にツイートしてるのはメインだけなんですけどね。

さて、久々に今週のお題に乗っかろうかと思います。卒業、それは色々なドラマがある行事。私にとっては単なる通過点にしかすぎなかったのですが、親になってみるとその通過点が寂しさと喜びの入り混じったものになるのですよ。子供を愛してるとは口が裂けても言えないぐらい愛情を注いだ覚えはない…というか、愛情とはなんなのかよくわかってないのですが、長年一緒に暮らしてそれなりに楽しく暮らしていると、情というものはわいてくるものなのですね。

そんな息子達の卒業式の中で、一番印象に残っているのが三男の小学校での卒業式です。息子達の中で一番小学校大好きだった三男、卒業式が近づくと「小学校とお別れするのは寂しい」としきりに口にしてました。でも同級生は皆同じ中学校に行くんだしそう寂しくはないでしょ、と話してました。

で、卒業式当日。卒業証書授与のときのことです。児童数が少ないのもあってひとりひとり壇上にあがって校長先生から直接手渡されることになってるんですが、名前を呼ばれて壇上にあがった三男、校長先生に卒業証書を手渡されながら号泣ですよ、号泣。幼稚園の卒園式に四度、中学校の卒業式に一度、そして小学校の卒業式は三度目の出席だったわけですが、こんなに号泣した子は見たことがない。式典が終わって教室に戻ってからも、在校生に見送られて校門をくぐるときも泣きっぱなしで、泣きすぎて目が腫れるんじゃ…と心配したぐらいです。

三男の泣きっぷりは今でも小学校で語り継がれているようで「あんなに泣いて別れを惜しんでくれたのは三男くんだけ。よく忘れ物したけど、それもあの泣きっぷりで帳消しですね」と言われたことがありまして。すすすすみません!忘れ物が多かった子で…。プリント見せてくれない大魔王だったから…(言い訳)

そして来年度、その三男が愛してやまなかった小学校が閉校になります。その閉校式に出席する気満々の三男ですが、また号泣するんじゃないかと今から心配な母ちゃんでございます。