仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

嗚呼、給食騒動記

もうすぐ三男の三者面談が塾であるのでぶるってるさっこさんですこんにちは。正直三男の成績はお世辞にもいいとは言えず、高校行けるのか…?という瀬戸際でして。次男のときは何の心配もなかったので、正直きっついです。せめて志望校にギリギリでも行けるよ!と言ってもらいたい…。

先日、そんな三男が部活に出かけている間に小学校へ行ってきました。長男が3年生のときに転任してきた先生がおられるんですが、今年度いっぱいで他校へ転任されるんですよね。その先生が最初に受け持ったクラスが長男のクラスでした。というわけで、長男の元同級生数名が集まって先生にお別れの挨拶へ行くということになり、次男が「兄さんが行くんだったら俺も○○先生(次男が5年6年のときの担任)に会いたいから一緒に行く」と言い出したので、ついでに次男とおまけに四男も連れて行くことになった次第です。

先生は大変喜んでくれて「小学校へくるのは久しぶりだろうから中を見ていく?」と学校内に招き入れてくれました。長男達は小学校のあちこちで記念撮影したり昔話に花を咲かせたりしていたんですが、ランチルームにさしかかったときのこと。こちらの小学校では全校児童と教職員がランチルームに集まって給食を食べることになってます。そのすぐ隣りにトイレがあるんですが、長男がそのトイレを指さしながら「このトイレにはお世話になったわー」と言い出すのでどういうことかと思ったら「給食で嫌いなもんが出たらここのトイレに流しとったわー」と言うじゃありませんか。おい…母ちゃんそんな話、初耳やで…。

長男、超少食な上に好き嫌いが多い子で、幼稚園児の頃から食べ終わるのが一番遅かったんですよね。小学校の給食参観でもいつも食べ終わるのが遅くて、懇談会で給食での様子を尋ねたら「教室の机の中からパンがゴロゴロ出てきて叱ったことがあります」と言われ、「そんなところにパンを押し込むなよおお!」と心の中で叫んだことはあったんですが、まさかトイレに流すことまでしていたとは…。トイレが詰まるやないか!

「だってさー、食べ終わるのが遅いと昼休みに遊ぶ時間が短くなってしまうからさー、ちょっとでも早く遊びに行こうと思ったらそれしか方法がなかったんや」と述懐する長男。ま、それはそれでわかるんだけど、正直に先生に「食べられません」と言うほうがまだマシなのでは…とは思ったものの、子供なりに知恵を絞っての行動だったんだなと思うとちょっと笑ってしまった。ひ弱で大人しいと思ってた長男、子供らしいたくましさもあったんだ。

給食以外にも色々面白い話が聞けたんだけど、小学生の世界って奥が深いよ。今ではおしゃれして可愛くなったあの子も、親の身長を追い越して逞しくなったあの子も、小学生時代は野猿みたいなもんだったんだなあ。小学校での様子をずっと監視できるカメラがあったら、そこんじょらのお笑い番組より楽しめるだろうなと思った次第です。