仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

男女別高齢者のコミュニケーション

ついに長男の会社から入社日及び研修のお知らせが届きました。やっとかよ!と胸をなで下ろしたさっこさんですこんにちは。入社式は本社のある大阪でするので、入社式を挟んで4日間は大阪で研修ですよ。長男ったら「4日も家を離れるのは嫌だー!」と叫んでおります。こんなんで将来ひとり暮らしできるんだろうか…。次男でさえ、1年間寮生活を貫き通してるのに。

さて、そんな長男、よく私をバンバンと叩きます。ちょっとそれはやめてと口で言う前に手が出る感じですね。幼い頃はちょっと叱っただけで目にいっぱい涙をためてこっちを見るような子だったのに…。中高校生活を通じて、殴り合いコミュニケーションを身につけたからかしら。男子中高生って何かにつけてバンバン叩き合ってると思うのですよ。私の観測範囲の話ですけど。

そんな男子達が年老いたらどうなるか。田舎ですから周囲は年寄りだらけなんですが、これがまあ驚くほどべたべたしたコミュニケーションを取るんですよね、男性って。久々に再会したら「おお、久しぶりやなあ!」と言いながら抱き合ってるし。何かというと肩を組んで話し込んでるし。体触ってないとコミュニケーション取れないの?という勢いでお互いにべたべたしまくってます。

一方、女性のほうはどうかというとマシンガントークですな…。どんだけしゃべりたいことが溜まってるねん、というぐらいしゃべるしゃべる。そして仲良しさんだと「あんたんき、○○いるな?ようけあるんやけど(○○が余ってるので必要ならあげるけど、程度の意味)」と何かをあげようとすることが多い。とにかく何かをあげるのが好きなんですね。あれが友情の証みたいなもんなんでしょうか。そう言えば小さい子にもお菓子をあげるのが大好きですね。息子達が幼い頃、連れ歩いてたら「ぼく、これあげるわ」とお菓子をくれるおばあちゃんが多かったのを思い出します。おじいちゃんでもお菓子をくれる人はいるんですが、おばあちゃんよりもかなり少なかったですね。

では男女が一緒になったらどうなるかと言いますと、大体は男性がボケで女性がツッコミとなってしまいます。男性がオヤジギャグを連発してそれに「何いってるんや、もう」と女性がツッコミを入れる感じ。女性だとべたべたするわけにもいかないので、その代わりにギャグを披露するんですかね。それがことごとくすべってる感が否めなく…。しかしそう考えるとオヤジギャグってボディーランゲージの代わりに編み出されたものなのかもしれません。言葉でべたべたしようってことですかね。普通にウケるギャグよりはオヤジギャグのほうがべたべた感は確かに出るし。

そう言えば、息子達が幼い頃はやたら厳しくて恐れられていた夫も、最近はべたべたしようとするので別の意味で恐れられています。50代なのに体力でも腕力でも息子達は歯が立たないので、強引に抱き寄せられたら逃げられないのですよ。四男はよくキレて「もうお父さんなんて大嫌い!」と喚いてます。そんなことをいいつつ自分から寄っていくので、本当に嫌いになったわけじゃないんですけどね。結局、息子達も夫とべたべたしたがってるのかもしれません。なかなかに奥が深い世界だわ…。