仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

朝ドラ「マッサン」に見る「めんどくさい人」

朝、長男がプリントを持ってきて「また書いといてな」と言うのでなんだろうと思ったら、卒業式のお知らせじゃないですか。卒業式の出欠票なんて提出しなくちゃならないんだ…。幼稚園、小学校、中学校とそんなものはなかったのでびっくりしたさっこさんですこんにちは。自分のときのことなんて完全に忘れてるんだけど、卒業式の出欠票提出って他の高校でもやってるんだろうか…。というか、出欠確認しないと問題あるわけ?謎である…。

さて、そんな長男を送り出した後にいつも通り朝ドラ「マッサン」を見たんですが。今日は俊夫とハナがメインの話でして。

ハナが俊夫に告白しました。しかし、俊夫は両親を若くして亡くした自分は夫婦の姿を見ることなく育った。だから結婚する自信がないと弱音を吐き始めます。そんな俊夫に、それは意気地なしの言い訳だと言い捨てその場を立ち去ろうとするハナ。

意気地なしとまで言われてようやく俊夫はハナに結婚を申し込むことが出来ました。政春とエリーに促され俊夫は熊虎に結婚の許しを請いました。二人の気持ちを確かめた熊虎は俊夫とハナの結婚を許すのでした。

マッサン 106話 俊夫がハナに求婚/訃報 | 朝ドラPLUS

このぐずぐずする俊夫に対して「めんどくさい」という感想が結構多かったんですよね。

で、私はというと俊夫に共感しまくりだったので軽くショックでした。そうか…私はめんどくさい人なのか…と。しかしこのままだと納得いかないので、どこら辺がめんどくさいのか考えてみました。

ハナは好きだと告白して「俊夫さんはどう思ってるのか」と問いただすのですが、直接答えを言わずに自分の過去、そして結婚する自身がないことを語り、YESともNOとも言わないんですよね。これが恐らくダメなんだろうなあと。

というのも、俊夫は自分のことばかりなんですよね。ハナにはこの時点で見合い話がきてるんですが、だからこそハナは俊夫にはっきりして欲しいわけですよ。そのハナの事情がわかってるはずなのに自分語りしかしない煮え切らない態度。ハナの気持ちをちっとも考えてないんですよね。ああ、これが「めんどくさい」なんだろうなあと。

そう言えば、実母は筋金入りのめんどくさい人です。何かを勧められると「でもでもだって」だし、プレゼントを贈られると「私には合わないから」と否定の言葉ばかり。何もかもに後ろ向きなんですよね。あ、昨日書いたエントリーに出てくる絵に描いたようなぼっちと同じだわ。

そんな親に育てられた私もやっぱり絵に描いたようなぼっちで、もうずぶずぶに後ろ向きなんですよね。しかも他人が誘ってくれても気を使うこともなく拒絶。こういうのが他人から見たら「めんどくさい」「イライラする」になるんでしょうね。道理で子供の頃いじめられたはずだわ、うん。そう言えば次男も「長いこといじめられてるやつは心がゆがんでるから皆が鬱陶しがる」と言ってたっけ。今でもたまに夫から「いい加減にしろ」と怒られることがあります。甘えすぎですね…すみません。

幸い、俊夫の場合は政春とエリーがフォローしてくれたからよかったけど、そうでなければ本当にまとまるものもまとまらず、ハナは見合いして嫁いじゃったんでしょうねぇ…。お相手はイケメンで真面目な働き者だし。俊夫にはちゃんと親身になってくれる人がいて本当に良かったですよ。ドラマの話だけど。

というわけで、俊夫の態度を見て私もああいう態度を取らないように気をつけなくては…と思った次第です。無理にポジティブになる必要はないですが、周囲に嫌な思いをさせないようにするのは人間関係を円滑にするためには大事だなと。自分の気持ちばっかり、ダメ、絶対。