仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

夫を「大きな息子」にしてるのは妻じゃないのか、という問題

今度の日曜日、小学校のPTAで廃品回収を行います。夜は次男が部活の送別会に出席するので集合場所まで送らなければなりません。そしてその次の日曜日は小学校の発表会。発表会前に練習があるので、小学生は土曜日登校なんですよ。土曜日ということで給食がないのでお弁当作らなきゃならない。というわけで週末全然ゆっくりできないさっこさんですこんにちは。ああ、日曜日ぐらい7時までゆっくり寝たい…。

さて、ちょっと昨日のエントリーの続きみたいになるんですが。

こちらのツイートを読んで「妻の恥」という言葉が出てくることに驚きました。だって夫は大人ですよ?社会人ですよ?何かしら心身に問題を抱えていて手助けが必要な場合はともかく、そういう問題がないのなら夫の身だしなみは夫の責任であって妻の責任ではないでしょう。それなのに何故「妻の恥」になるのかって話ですよ。

私は専業主婦ですから当然家事も日中の子供の世話も私のやるべきことだと思ってます。でもその中に「夫のお世話」は入ってませんよ。仕事で外泊するときでも荷造りは夫が全部やってます。頼まれた物を買いに行くことはありますけどね。そこまで面倒見る義理はないし、大体夫に対して失礼です。自分のことも仕事のことですら満足にできない手のかかるぼくちゃん、なんて目線で夫のことを見たくないです。

まあ本当にしない夫だったとしても、大人なんだからやってもらわないと困ります。もし私が病気や怪我で倒れたとしたら、家庭を切り盛りするのは夫の役割になります。子供の世話だってしてもらわなければなりません。自分のこともできないような人にそんなこと任せられないじゃないですか。どうしてもしてくれないのなら、一緒にいる意味がないですね。

息子達に対してもそうです。小学生ぐらいまでは持ち物のチェックもしてあげてますが、中学生以上になれば声かけはするけど中身までチェックしません。制服のアイロンがけも基本本人にやらせてます。頼まれたら引き受けますけど、頼まれないのにやってあげることはないです。プライベートな部分は自分でやれ、が我が家のルールです。いつまでも世話を焼いてたら、自分の言動に責任持てない大人になっちゃいますからね。忘れ物をしてしまうのを、だらしない格好なのを、親のせいにするようじゃあいつまでもおっぱいにしがみついてる赤ちゃんですよ。

しかし夫や子供が他人からダメ出しされると、自分もダメ出しされたような気になる人もいるんでしょうね。確かに家族ってそういうところがある。たとえば犯罪者の家族も犯罪者同然と見なされる風潮はあります。本当にどうしようもないぐらい残念なことですが。でもせめて家族同士ではそんな風にお互いを見たくないんですよ。裏を返せば夫や子供が評価されると自分も評価されたような気になるってことですからね。いや、評価されたのは夫や子供であって、自分が評価されたわけじゃないですから。

よく「夫は大きな息子」なんて表現を目にしますが「大きな息子」でいてもらわないと困るのは妻のほうなんじゃないのかなあなどと思うさっこさんでした。自分にとっての理想の夫になってもらうには、夫が自分の意思で勝手に動き回ったら困りますからね。