仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

年の離れた末っ子

冬休みに入るぐらいから長男が自動車教習所へ通うことになりました。車がないと通勤もままならない田舎ですからね。就職前に免許取得は必須なのですよ。防衛大学校に入ることになった友達はそっちのほうで免許を取得できるから教習所には通わないみたいですが。というわけで年末だというのに大勢の諭吉さんとさよならしたさっこさんですこんにちは。ああ、お財布が軽い…。

さて、話はガラッと変わりますが、以前こちらのエントリーを読ませていただきました。

私自身は妹がひとりいますが、一緒に遊んだ記憶もほとんどないぐらいあまり接点がなかったので、エンジェルベルさんと同じような感じだったんですよね。そんな私が4人の息子達を育ててるんですが、その中でも四男の生態は本当に興味深いです。

今朝ハイクにも書いたのでご存じの方もいらっしゃるでしょうけど、登校前に半泣きになってるのでどうしたのかと思ったら、三男が「『お金持って行かなあかんのにもらってない』って言ってるで」と教えてくれたんですよ。随分前に学校からスーパーで買い物させるのでお金を持たせてくださいとお知らせをもらってたんですが、すっかり忘れてたんですよね。すまん四男…。

これが長男だったらそのまま黙って登校して先生に叱られてたでしょう。長男はなかなか自分から何か要求することをしない子だったんですよ。しかも忘れ物を意に介さない子でして…。次男だったら前日のうちに「お母さん、お金要るって言ってたやろ。早くちょうだい」と言うだろうし、三男なら土壇場になって「お母さんお金ちょうだい」と言うかな。

それが四男の場合は泣きそうになってる四男に気づいた三男に声をかけられて事情を説明したんですよね。一見、長男と同じようなタイプに見えますが、四男は「周囲がなんとかしてくれる」というのが染みついてるんですよねぇ。

三男と5歳差の四男、生まれたときから三男がものすごく可愛がってあれこれ世話を焼いてきたし、長男や次男もなんのかんの言って世話を焼いてたんですよね。母親としてはとても楽だったんですが、あまりにも兄弟が世話を焼きすぎたせいかすっかり兄弟に甘えることが当たり前と思うようになったようで。その甘えが高じて内弁慶になってしまいました。

そんなこんなで幼稚園児の頃も小学生になった今も学校(園)では借りてきた猫みたいに大人しい。あまり自己主張もせず友達の言いなりになるような子になってしまいました。とは言え、長男はもうすぐ社会人になるし、家を出て一人暮らしを始めるようになれば世話を焼けなくなるわけで、そのうちきちんと言いたいことを言えるようにはなると思うんですが。

年が離れてることで面倒を見てくれる手が多いので親は楽だし、生活面でも兄達に追いつきたくてなんでも覚えるのが早かったという利点はあったのですが、こういう依存心が出てしまうのは考えてなかったです。誰が世話を焼いてくれるかを的確に判断してすりよってるし。兄弟が甲斐甲斐しく世話をしてくれるのも良し悪しですな。

しかし最近になって長男が四男に「宿題をしたら遊んでやる」「学校へ行く準備はできたか?」としつけらしいことをし始めたので、ちょっとは変わってくるのかな。夫も5人兄弟の末っ子だけど、自分から動く人だしな。あれは義姉達がびしばしと夫を鍛えたのもあると想像してるんだけど。夫の両親は夫にだけは結構甘いんですよ。夫や私も上の子達に「四男には甘い」と言われてるので、人のことは言えないんですが。