仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

小さい子供と大きい子供

このところ天気が不安定で晴れたと思ったら急に雨がぽつぽつ降ってきたり…。安心して洗濯物を干して外出できない日々が続いてます。お陰で布団干したいのに干せないよ…。そろそろ布団干したいんだけどなあと思うさっこさんですこんにちは。

さて、先日こちらのエントリーを読ませていただいたんですが。

子供と性犯罪の話については以前「子供が性犯罪被害に遭っても言えないもんなんですよ」というエントリーを書いたのでおいとくとして。今回は小さい子供と大きい子供の関わりについて書いてみます。

我が家の長男と四男は9歳差。四男は長男が中学校に入学した年に幼稚園へ入園しました。当時の長男は学校生活に馴染めなくて勉強する意欲を失ったり投げやりなところがあったりしたのですが、それでも四男の面倒はそこそこ見てくれました。四男が小学生になった今では宿題のチェックをして勉強を教えたり、私が言わなくてもするんですよね。「母さん、親なんやから宿題のチェックぐらいしたら?また間違いだらけやで」と突っ込まれますが。すまんマジでお前に甘えすぎやな…。長男の友達や先輩も四男をとても可愛がってくれて遊びに混ざりたがる四男を仲間に入れてくれたり本当に良い子達ばかりです。

また、長男と幼稚園小学校時代同級生だった女子は12歳離れたお姉ちゃんがいるのですが、幼稚園に通ってた頃はお姉ちゃんが迎えに来ることがちょくちょくありました。親御さんが共働きなので普段はおじいちゃんかおばあちゃんが迎えにきてたんですが、テストなどで帰宅が早い日はお姉ちゃんが「迎えに行きたい」と言ってたようです。他の園児達の遊び相手もしてくれたり、優しいお姉ちゃんだったなあ。

そんな様子を見てきているので、高校生というだけで話も聞かずに犯罪者扱いするってどうよ?と思うのですよ。ひょっとしたら子供達が「遊んで」と寄ってきたから相手をしてるだけかもしれませんしね。大体、高校生だってまだ未成年、大人が見守らなくてはならない年齢なのに。私にとっては幼児も高校生も大した違いはありません。

これぐらいの年の差でなくても幼児の子供しかいない人が小学生を怖がる、なんて話はネットでよく見かけるんですが、我が子がそれぐらいの年頃になったとき「幼児の親はあなたが近づくのを怖がるから幼児には近寄らないように」と教えるのかしら。それよりも幼児とどう関わればいいのか教えるのが先決ですよね。同じように幼児にも大きい子との関わりを教えるチャンスなんじゃないでしょうか。そのチャンスを捨てるのはもったいない話です。また、保護者のほうも高校生やその親御さんと交流を持てるチャンスなのでは。同じ年頃の子供や親とばかり関わるよりも新しい発見があって参考になることが多いですよ。

それにね、子供にとって一番の脅威は家族なんですから。親や兄弟から性的虐待を受けた子供って意外と多いんですよ。言い出せなかったり訴えても信じてもらえなかったりで表面化してない性的虐待も多いんじゃないかと思います。だからと言って「親兄弟を信用するな」なんて教えられないですよね。子供の安全には気を配らなくてはなりませんが、不信感を植え付けることで誰にも頼れなくなることのほうが問題なんじゃないかしら。

子供の敵を増やすのではなく、子供の味方を増やす意味でも大きい子と交流を持てるように大人がちょいちょい顔を出しつつ見守るのがいいんじゃないかなと思います。大きな子にとってもいい経験になるでしょうしね。