仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

暴力と喧嘩

明日から天気が下り坂ってことで、お昼過ぎに次男を寮まで迎えに行ってから速攻で次男の洗濯物をちゃっちゃと洗濯して干したんですが…もう曇ってきたよおおお!まだ長男と三男と四男の分があるのにぃ。平日は雨続きでもいいから週末だけは晴れてくれと思うさっこさんですこんにちは。小学生の四男だけでも結構な量なのに、中高生はガタイもデカイし洗濯物かさばるんだよ…。干すところがなくなるぐらいに。

さて、昨日こちらのエントリーを読ませていただいたんですが。

読んでみて「暴力と喧嘩を一緒くたにしてるのかな」と思いました。

暴力というのは一方的な加害行為です。殴る蹴るのような身体的暴力も、暴言や罵倒のような精神的暴力も含まれます。どちらも相手が誰であろうとやってはならないことです。

これに関しては問答無用で叱ります。相手が年上であろうが年下であろうが、男子だろうが女子だろうが絶対やってはいけないと言い聞かせてます。放置しておくと相手が抵抗しないなら暴力を振るってもいいんだと子供も勘違いしてしまいますからね。下手をするといじめ問題に発展しかねません。

一方、喧嘩のほうは双方が合意した上でやりあうことなので、暴力とはちょっと趣が異なります。よく「喧嘩両成敗」と言いますが、どちらも相手が暴力を振るうことを容認してるので、どちらも悪いということになります。

兄弟でやりあうのは大抵喧嘩です。だからどちらにも「相手のここは確かに悪いが、あなたもこういうところが悪い」という仲裁をすることになります。また、年長の子に対しては「まだ小さいから口で言っても理解できないこともあるし、理解するまで時間がかかる」「こうすれば問題を回避することができる」というのを教え込みます。

例えば下の子が上の子の勉強道具をばらまいてしまった、という場合。席を外すときはきちんと勉強道具を下の子の手の届かないところへしまっておくように指導するわけです。無用なトラブルを避ける術を教えるのは大人の役割かと。

ところで家庭以外の場合ですが。長男が幼稚園に入園した当時、年少組はたった4人で、男子は長男だけでした。ところが長男は平均よりかなり小柄な子で、2歳児と間違える人もいるぐらいでした。女子のほうは平均より大柄な子ばかり。しかも長男は非常に無口で大人しかったのに対して女子は口達者で姐御肌の子が多く、長男は女子達のいいおもちゃにされてしまいました。そこで長男には「嫌なことは嫌とはっきり言いなさい」と教えてました。しかし今でもおもちゃにされてるような気が…ゲフンゲフン

一方、次男がこれぐらいのときはやたら喧嘩っぱやい子でして。家では「喧嘩するなら年上としろ」と言っていたので、喧嘩相手は年中児年長児ばかり。叩きのめされてもへこたれないので相手も呆れてしまうことも多々ありました。まあ絶対小さい子には手を出さなかったので(三男とはよく喧嘩してましたが)そこら辺は安心感あったんですけどね。

そんなわけで、性差はあまり考えず、我が子の性格や気質などを考慮に入れて対処するのがいいんじゃないかなと思います。子供って性別だけで色分けできるほど一筋縄じゃいきませんからね。