仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

我が子にとって親は最強の庇護者であり最悪の加害者である

今日は次男の散髪に行ってきました。いきつけの理髪店は自転車だとちょっと遠いので、大体私が連れて行ってます。他に用事があるならともかく、散髪だけのために自転車で…というのはちと可哀想で。甘いかな…と思うけど、自分の用事もついでに済ませてるからまあいいかと思うさっこさんですこんにちは。

さて、昨日のエントリーの続きみたいになるんですが、今日の話題は我が子を誰から守るか、というお話です。ちょっと古い記事になりますが、こんなのがありました。

つまり、子供にとって親は強力な庇護者であるんですが、その絶対値を保ったまま加害者になる可能性が高いということです。となると家庭というのは密室と同じですから、子供には逃げ場がありません。肉体的に、あるいは精神的にこれでもかというぐらい踏みにじられることになります。

私は自分が絶対そうならないと言い切ることなんてできません。無意識に他人の尊厳を踏みにじってる人がいるから差別があるわけですし、誰でも偏った考えを持ち合わせてるものだと思ってるからです。

では親として何をしたらいいか。子供が現状を訴えたときにきちんと話を聞いて対処してくれる、なおかつ親からも信頼されている人物を子供の周囲に複数配置しておくことです。これは子育てする上でどうしても必要なことだと経験から感じてます。

虐待とまではいかなくても、子供が大きくなってくると親と衝突することはままあることです。そのときに冷静に、的確にアドバイスしてくれる人がいると、親子関係がこじれることがない。親も子も救われるわけです。

親は我が子のことを何もかも把握してるわけではないのですが、一緒に暮らしてるとそういう勘違いをしがちです。そんな自己中な万能感を打ち砕くためにも、耳に痛いことを言ってくれる人はとても貴重なのですよ。

子供にとっても親とは異なる価値観に触れる良い機会となります。偏った考えに染まらないようにするのは、子供の教育上とても大切なことだと考えてます。親の価値観が全てではないと幼い頃から叩き込んでおくのは。

自分が我が子の加害者にならないために。我が子が親に虐待されないために。良い親になる努力も必要だと思いますが、良い親になれなかったときに子供をどうフォローするかを考えるのが親として最低限の努めだと思ってます。