仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

結婚生活というもの

今日は日曜日に植樹祭に参加した関係で小学校はお休み。何故か月曜じゃなく水曜に振替になったんですよね。飛び石だとリズムが狂うから嫌なんだけどなあと思うさっこさんですこんにちは。しかもこの週末は三連休じゃないか。ああ、昼ご飯作る回数が増える…。

さて、今日は結婚生活のお話です。昨日このエントリーを読ませていただいたんですが。これって男性全般に風呂敷を広げてますが、ご自分の経験談じゃないんでしょうか。というわけでそういう前提で感想を書いてみます。

なんか既視感があるなあ…とずっと考えてたんですが、以前読んだ「離婚してもいいですか?」というコミックエッセイと似てるんだと気がつきました。その感想についてはこちらに書きました。

志保は夫に不満を募らせてばかりいますが、自分にも何か問題があるとはあまり考えてないんですよね。しかし実際には志保にも問題があるわけですよ。完璧な人間なんていないので当たり前の話なんですが、その自覚がすっぽり抜け落ちている。

問題解決の手段がない男性は、遅かれ早かれ自分を尊重してくれない人を尊重し続けることを止めてしまいます。男性の側が相手の女性を大切に思うことをやめてしまうと、女性の側はよりいっそう男性を尊重する理由を失います。家族の誰からも尊重されない男性は、家に帰っても居心地が悪いし安らぎもない、そこは自分の居場所ではないと感じるようになります。

男性の多くが結婚生活に幸せを感じられないでいる - 誰かが言わねば

ここら辺の言い分、志保の「わかりあえるなんて大きな勘違いだった」「そもそも夫は私のことを見下している」という台詞と似通ってます。志保もそうだけど、なんだか一方的なものを感じます。

親子でも関係がこじれた事例なんていくらでもあるのに、生まれも育ちも違う男女が一緒に暮らせば意識のずれなんていくらでもあります。あって当たり前です。ないほうがおかしい。それを話し合いで相手の意思を確認しながらお互いが少しずつ歩み寄って家族になっていくんじゃないかなあと思うのですよ。

私の場合ですが、婚約中よりも結婚したばかりの頃のほうが、結婚当初より妊娠した頃のほうが、妊娠中より子供が生まれた頃のほうが、夫への信頼、尊敬、感謝…どんどん深まっていきました。お互いに相手のことがよりわかってくるようになって信頼度は増していく。私にとって夫は一番大切な人だから「ありがとう」は欠かさないし、夫も私に「いつも感謝してる」と言ってくれる。一緒に家庭を築いていく、夫婦になるってこういうことなんだろうなあと実感してます。

でもエントリーを読んだ限りでは一方的に大切にして欲しがったり一方的に大切にしようとしたりで、妻の意思を確認してると思えるところがないんですよね。自分の気持ちだけが空回りしてるんじゃないかなあと。ほんのちょっとでいいので普段から夫婦の会話を積み重ねて相手の意思を確認するだけで随分違ってくるんじゃないかなと思います。「一々話し合いなんて面倒」というのなら、それはもう結婚生活には向いてないということでしょうし、そもそも話もしてくれないというのなら妻の気持ちは完全に離れてるんだろうから歩み寄りは難しいかもしれませんが。

しかし自分に何か問題があるのでは、という発想がないのはある意味羨ましいです。私なんて今でも「夫は私にはもったいない相手なんじゃないか」「本当に夫は私と結婚して良かったんだろうか」と考えることがありますからね。その自信が私に半分でもあればなあ…。と、19回目の結婚記念日に思うさっこさんでした。全く問題がないわけじゃないけど、寮生活をしてる次男が「家に帰って家族でご飯食べてるとホッとする」と言ってくれるので居心地のいい家庭を作ることには一応成功したのかな。まだまだ迷うことが多いけど、我が子共々20年目もよろしくね、我が夫よ。