仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

次男に妊娠出産のことを話してみた

午前中バタバタと忙しくて、ようやく一息つけたさっこさんですこんにちは。お昼ご飯にありつけたの、2時だったよ。朝も食べてないのに。まあ普段から意識しないとつい食べるの忘れてしまうんですけどね。お腹が空いて仕方なくならないと食べる気になかなかなれないものなのです。

さて、毎週のように次男を寮まで送迎してるんですが、その道すがらにいろんな会話をします。そのときに妊娠出産の経験を話したことがあります。その会話を再現してみようと思います。


次男:妊娠したら気分悪くならない?体に異物があるわけやし。

私:気分悪くなるで。それがつわりや。船酔いしたことある?

次男:ある。気分最悪やし。

私:あの状態が3ヶ月ぐらい続くと思ったらええで。

次男:ええ…嫌やな…

私:で、つわりがなくなったら、今度は腹の中で赤ちゃんがぐにゅって動き出すねん。

次男:きもい!きもい!無理!

私:経験してみる?

次男:したくない…っていうか俺男やから妊娠できんし。

私:腹の中で寄生虫飼ったら似たような経験できるかもよ。

次男:俺を殺す気!?栄養吸い取られて死ぬやん!

私:赤ちゃんも寄生虫みたいなもんやで。母ちゃんから栄養分吸収してるわけやし。

次男:赤ちゃんは母さん殺さへんで…。で、産んだら一気に体重減るんやろ?

私:そうやなあ、赤ちゃんが3000gぐらいで羊水と胎盤も出てくるから、大体5kgぐらい減るかな。

次男:怖い怖い怖い…俺男に生まれて良かった…。

私:母ちゃんは妊娠中12kgぐらい体重増えたから、減った残りは水分と脂肪や。それも2ヶ月ぐらいで妊娠前に戻る(母ちゃんの場合はな)

次男:へー。

私:でも腹の皮はしばらく伸びきってぶよぶよやで。

次男:でも皮膚には形状記憶能力があるからな。

私:それでな、妊娠中の話に戻るけど、腹の中で大きくなってきたら腹の中から蹴るわけよ。中には足の形がわかるぐらい蹴るやつもいてな。

次男:腹の中にいるときから赤ちゃんって個性があるんや…。

私:そうやで。兄ちゃんなんかあんまり動かへんから、腹の中で死んだんやないかと気が気じゃなかったときがあったわ。

次男:兄ちゃん今でも寝るのが趣味やからな…。


息子が大きくなって幼い頃とは違って具体的な話をできるのはなんとなしに嬉しいです。一から十まで説明するのってめんどくさいですからね。大きくなればその手間は省けるので話すのも楽しい。お前の幼少の頃のエピソードもこれからたっぷり語ってやるから覚悟しろよ!

しかし折角こういう話をしても、次男は結婚する気が限りなくゼロに近いので活かしてもらえそうにないのが残念です。ちょっと対人恐怖症の気があるんですよねぇ。人が多いところに行くと息苦しくて倒れそうになるって言うし。高専の文化祭のときも「人が多すぎて気分悪い」としきりに言ってたしなあ。

「都会に住んだら半日でホームシックになる自信ある」「結婚できないことだけは保証する」という次男の明日はどっちだ?