仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

中学生は殴り合う

今日明日と次男の高専の文化祭があります。本日の目玉は女装大会とMr.高専でして。ネットにあがってる企画内容を見たら、どちらも教職員も参加するんかーい!Mr.高専はともかく、女装大会でおっさん…と思ってしまったさっこさんですこんにちは。長男が見たがってたので女装大会は見てきました。

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三男は午前中部活なので、午前中に開催される女装大会を見られなくてとても悔しがっております。そんなに見たいのかよ…。午後からのMr.高専は連れて行ってやるから耐えろ。

さて、女装大会に興味津々の現役中学生がいる我が家ですが。私も今年で中学生の母6年目なので自分の中学生時代の経験と合わせると彼らの生態がなんとなくわかるようになりました。

基本的に彼らはストレス解消に弱い子を殴ります。男子だと気に入らないことがあると手近な自分より弱い子を殴る。次男曰く「ストレス解消のために殴る相手を決めてる」子が多いそうです。殴る相手がそばにいないと困るので、殴る側と殴られる側が一緒に行動するのも特徴です。女子の場合は言葉で殴ります。最近は物理的に殴る子も結構いるようですが。殴るために使うものが違うだけで、男女の差はあまりありません。

お互いに相手が気に入らないとなると殴り合いになります。これは未就学児の頃からあることですが、幼い頃は大人がつきっきりなのでそう大問題にはなりません。中学生ぐらいになるとある程度大人の監視から逃れられるので派手にやらかすようになります。

そして彼らはうぬぼれが強く、尊大で、大人への憧れがあるのか背伸びしたがります。しかし中にはそういう文化(?)になじめなかったり、自分より弱い子を見つけられなかったりする子がいる。そういう子がいじめられっ子になる…というわけです。まあいじめられっ子も表面上だけでも仲良くしないあたり、まだまだ子供なんですけどね。また強い子にすり寄ることで我が身を守る子もいます。それはそれで中学生文化になじんでるということでしょう。

なんでこんなことを書いたかと言うと、このエントリーを読んだからです。

この歳になっても絶交を言い渡されるとは・・・ - 働くオカンの思考を解剖したらこうなりました
(エントリーを削除されたのでキャッシュへのリンクを張っておきます。この歳になっても絶交を言い渡されるとは・・・ - 働くオカンの思考を解剖したらこうなりました)

数えたら5回も「大人」という言葉が登場してましたが、本当の大人は自分に対して「大人」とはあまり使いません。使うとしても「大人になりきれない」などとネガティブな使い方をするものです。ポジティブな意味で使うのは、大抵子供。二人のやりとりもまさしく女子中学生そのもの、といった感じです。

このエントリーを読んでしばらくすると、何故だか鬱になりかけてなんでだろうと思ったんですが、それは自分が中学生文化になじめなかった子供だったからだとここまで分析して気がつきました。彼女達はまさしく私を言葉で殴った同級生達と同じなのだと。道理で鬱々するはずです。まだ言葉で殴られたトラウマが自分の中に残っていたとは…。日常にまぎれて普段は思い出すこともあまりないのですが、心の傷は思いの外長く残るものだなあと思いました。

追記

id:wm-hijirikoさんがエントリーを消されたようですが、折角書いたエントリーなのでこのまま残しておきます。