仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

家族としての子供

以前からそうだったんですが、最近ますます四男の言葉づかいが小学生らしからぬものになってきて閉口してるさっこさんですこんにちは。兄ちゃん達から影響受けてるんだろうけど…。背伸びしたい年頃でもあるしなあ。大人に対しても友達感覚で話しかけるのでこちらは冷や汗たらたら。今からこんなんで思春期になったらどうなることやら。

そんな四男ですが、家の手伝いはきちんとします。兄ちゃん達もそれぞれ自分の分担についてはきちんとこなしてます。休日に友達と約束するときも「今度の休みになんか用事ある?」と夫や私に尋ねてから約束してます。友達との約束を優先させることはありません。

もうすぐお彼岸ですが、墓掃除と墓参りも毎回息子達全員連れて行ってます。ご近所さんからは「お子さん達、もう大きいのに本当によくお父さんお母さんの言うこと聞くね」と言われるんですが、いや…クソ親父だのクソババアだの言われてるんだけど、これって言うこと聞いてるうちに入るんですかねwまあ確かに家の行事についてこいと言い渡して文句をたれることはまずありません。次男曰く「友達で墓掃除に行く子なんて誰もいない」そうですが。

なんでこんなことをさせるかって大人になって困らないようにというのもありますが、一番は家庭で息子達に役割を与えるのが大事だと思ってるからです。家族というのはお互いに助け合って家庭を維持していかなくてはならないわけで、それを体感として叩き込んでおきたい。そういう思いがあるのです。「子供だから」とお客様扱いで何もやらせないと、もし大人になって家庭を持ったときに自分のことだけやっとけばいいや、ということになりかねないんじゃないかなあと。自然に家族のために体が動くようにしておくに越したことはないと思うのです。

それに子供に役割を与えると、責任を負うのと同時に自分が家族に必要とされてるのを認識できる。自分の役割をこなさないと家族は困るし、家族が役割をこなしてくれるお陰で自分は助かる。お互いに必要な存在で大切にしなくてはならない…というのが自然に理解できるんじゃないかと思うんです。

確かに小さいうちはやれることは知れてる上に逆に手間が増えるだけかもしれません。子供にやらせるより自分でやるほうが時間もかからないかもしれない。でも役割をこなすことの大変さは早いうちから理解させておいたほうがいいかなと。それとここが肝心ですが、やってもらったら必ず「ありがとう」を忘れず伝えるようにしてます。あなたの役割なんだからやって当たり前、という態度ではやる気なんて失せちゃいますからね。家族と言えども…いや、家族だからこそ感謝の気持ちを忘れては上手く家庭は回らないと思ってます。

それ以外の効能と言うと、親子の会話が途切れない…ということですかね。思春期の男子なんて親と会話なんてしない、という話を耳にしますが、我が家はそんなこととは無縁です。どの子とも家にいる限り会話しない日なんてないです。そうなると家庭が賑やかになって活気も出るし、毎日が楽しくなる。それに会話がないとただの同居人になってしまいますからね。さすがにそんなのは嫌です。一緒に暮らす以上はそれなりに会話を通じて意思の疎通をしたいものです。