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仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

はじめて尽くしのお産

妊娠・出産 家族

明日は小学校の運動会があったり伯母の法事があったりで、今日はてんてこ舞いだったさっこさんですこんにちは。運動会、どうしても私は抜けられないので、法事には夫に行ってもらうことにしました。すまん…私の親戚の法事なのに…。運動会と重なってなければもちろん私が行くんだけど、こればかりはどうしようもない。地区の運動会と合同なんだけど、男性は独身でもバリバリ出てくるから大人の競技であってもなんとか人数確保できるんだけど、女性は独身だと全く出てこないんだよねぇ…だからどうしても母親は強制参加になっちゃうんだよ。そうでなくても仕事で出られない人がいるので(ぶっちゃけ教師…つまり職場の学校が運動会なのである)抜けるとは言いだしづらくて。とほほ…。

さて、そんなどたばたしてる今日は三男の14回目の誕生日でございます。もうちょっとしたら誕生ケーキ取りに行きますよ。ブランというケーキ屋さんなんだけど、ここのケーキが息子達には好評なのだ。ま、それはそれとして今日は三男が産まれたときの様子など書こうと思います。

三男出産の1週間以上前から前駆陣痛なるものがありまして「明日明後日にでも産まれるんじゃないか」と夫に言ってたんですが、これがなかなか本格的な陣痛になりませんでな。こっちとしてはすぐ産まれると思ってたので拍子抜け。今までこんなことなかったのに…。夫には「明日にでも産まれるとかいって全然産まれないじゃないか」と言われ「狼妊婦」という称号を与えられる始末。俺は狼じゃない、まごうことなき巳年生まれだ!(何の関係もない)

まあそれはさておき、ようやく本格的な陣痛がやってきたのは三男誕生の前日、夜9時過ぎでございました。ちょうど秋祭りの練習で夫は不在だったんですが「陣痛きたから病院連れてって」と連絡したら速攻で戻ってきてくれて、夫の運転する車で病院へ行くことに。上の子達は義兄宅で預かってもらいました。もう寝るだけだしね。

病院に到着すると長男次男のときと違って陣痛室にも分娩室にも誰もいなくて「経産婦さんだし産まれるの早いだろうから」と陣痛室を素通りして分娩室に通されました。えっ、マジ?でも次男のときは病院に到着して1時間もせずに産まれたので「日付変わるまでに産まれるだろう」と思いました。しかしこれが甘かった…。なかなか陣痛間隔が縮まらないのです。そのうち眠気が…眠い…。ついに分娩台ですやすや寝てしまった私を看護師さんが苦笑しながら起こして「このぶんだとまだまだ産まれそうにないですね」とのたまいました。ええ、全然産まれる気がしないぞこれ。すでに時刻は深夜2時を回ってました。

しかしですね、夫は産まれるのを今か今かと待合室で待ってるわけです。そりゃ横にぐらいなってるだろうけど寝られないよね…。このままでは埒があかない!早く産んで夫に帰ってもらわないと仕事にも差し障りあるし、長男だって幼稚園に送ってもらわないといけないし!そこで長男と次男のときに人工破膜してもらったのを思い出して「人工破膜したらお産も進行するかも」と看護師さんに進言してみたら「先生呼んできて診てもらいますね」と請け合ってくれ、しばらくすると先生登場。内診した先生は「よし、破膜しましょう」と言ってくれてすぐ人工破膜。それから10分ぐらいすると

キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!

懐かしい痛みがきたよー!というわけでようやく産む体制が整いました。やーれやれ、ここまでくるのが長すぎたよ…(当社比)

それからはするっと産まれた…のは産まれたのですが「この子、へその緒が体に巻きついてる。よくへその緒切れなかったな」って先生!妊婦検診でわからないんですかそれ!へその緒はたすき掛け状態で三重に巻きついていたのです。本当によく切れなかったな…。何度も逆子になってたから、そのときに巻きついちゃったのかしら。それが原因なのかどうかわかりませんが、産まれてから産声があがるまでしばらく間がありました。今までそんなことなかったのでひやっとしました。産まれた瞬間から心配事ばかり…。

でも無事産声もあがってやれやれと思ったら、先生が待合室にいる夫に向かって「お父さーん、またついてるのが産まれたよー」って…。いや、確かに三連続ついてるのが産まれたけど、その前に「おめでとうございます」じゃないのか先生…。まあすぐ夫が分娩室に入ってきて、嬉しそうに抱き上げたので良しとしましょう。そのときにはもう3時を回ってました。後にも先にも深夜の出産はこの時だけです。長男も次男も四男もお昼に産まれてるので。陣痛が日付またいで続いたのも初めてだし、へその緒が巻きついてたのも初めて。何もかもはじめて尽くしのお産でございました。