仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

小学生とお金

昨夜は今年最後のスーパームーンということだったんですが、残念ながら雲が多くてなかなかお月様を拝むことはできませんでした。しかし雲越しでも月明かりで夜道が明るかった。懐中電灯なしでも夜道歩けるぐらいだったよ。田舎なんで、国道沿いなどを除くと外灯がほとんどなくて、懐中電灯なしでは夜道歩けやしないんですよ、足元全く見えないから。夜、ジョギングしてる人も懐中電灯しっかり持ってるんですよ。お陰で普段でも晴れていると空から星が落ちてくるんじゃないかというぐらい星空がきれいなんですけどね。それにしても大阪に住んでたときは夜空を見上げることもなかったなあと思い返すさっこさんですこんにちは。

今日はまだ三男が小学生だったころの話を書こうかと思います。こちらの小学校では小4から校区内であれば大人の付き添いなしで自転車に乗ることが許可されます。田舎ですから校区の端から端まで直線で7kmぐらいとかなり広い。自転車がないと友達の家に遊びに行くにも大人に送ってもらわないと遊びに行けないんですよね。それが小4から自由になる。子供達にとっては嬉しいことだろうなあと思います。しかし大人の目が行き届かなくなる範囲も当然増えるわけで、そのぶんトラブルも増えるようになります。

事件は三男が小4のとき、三学期が始まって間がないころに起こりました。小学校から電話がかかってくるので何事かと思ったら、担任から三男が上級生にお金を取られたことを知らされました。三男は何も私に言ってなかったので驚きましたが、詳しく話を聞いて三男にも私にも非があるなあと反省しました。

もう小4になったこともあり、三男にはお小遣いの管理を自分でさせるようにしていました。お年玉も自分で管理させ、遊びに行くときにおやつを買う程度のお金を持って出かけることも許可してました。余計なお金を持って行かないように言い聞かせていたので大丈夫だと思ってたんですが…。しかし三男、お年玉をもらったのが嬉しかったようで遊びに行く時にもらったお年玉全部お財布に入れて持ち出してたんですよね。そして一緒に遊んでた同級生や上級生と一緒にお店で買い物するときに、お金がたくさん入ってるのを皆に見られてしまった。そこで上級生のひとりが「おれらにおごれ」「お金もくれ」と三男に要求し、三男はそれに素直に従ってしまいました。その場に居合わせた子のひとりがそれを親御さんに報告し、慌てた親御さんから学校に連絡が入って我が家に電話がかかってきた…という訳です。

長男や次男の時はこんなことなかったのに…と思ってしまいましたが、三男は長男でも次男でもないわけで。三男は友達の望むことならできるだけかなえてあげたいと思う子だから、言われたら言われるままにお金を差し出すことも容易に想像できました。たぶん、三男はお金を取られたとも思ってない。だから私に報告しなかったんでしょう。まだお金の価値を完全に理解してるとは言えない年頃でもありますしね。もう小4だからと声をかけるだけですませてたけど、三男が出かけるときに財布の中身をチェックしておけばよかったと後悔しました。私がチェックしていれば、上級生も三男からお金を取ろうなんて思わなかったろうに。私がちょっと一手間かけておけば、未然に防げた…と思うと上級生にもその親御さんにも申し訳なく思いました。

それからは三男も反省したようで必要なお金以外は持ち出さなくなり、心配していた上級生との関係も悪化することなくホッとしましたが…。「もう大きいから」「上の子のときは大丈夫だったから」と油断してはならないという教訓になりました。小学生ってまだまだ目の離せない年頃なんですね。いや、中学生でも目が離せないんですが、その話はまた別の機会に。