仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

夫の、妻の杖になる気はあるのか

もう夏休みもラストスパートですが、児童生徒の皆さんは如何おすごしでしょうか?もう宿題も終わってのびのびすごしていればいいんですけどね。我が家?聞いてくれるな…とため息が出るさっこさんですこんにちは。それでも自分でやらさないと身につかないっすからねぇ。

さて、今日の話題は夫婦関係です。昨日こんな記事をブクマしたんですが。

本当に家庭円満?データで見る離婚についてのシビアすぎる妻たちの本音 | シンプルライフ

これ読んだフォロワーさんが「離婚の文字がよぎるようになってから慌ててここに書かれてることしてもらったってもう手遅れ」とつぶやいてたのに納得してしまいました。そりゃそうだ。信頼失ってるのに褒めまくられたりデートに誘われたりサプライズ的なものでご機嫌伺いされもうざいだけだよね。まだ信頼を失ってないうちであれば場合によっては効果あるだろうけど。小手先で騙されるようなちょろい生き物だとなめてもらっては困る。

それはさておき。この記事には夫への不満がいくつか書かれていますが、最初に書いてある三つの不満には甚だ疑問があります。

長男であるため、いずれは義両親と同居をしないといけない

そんなもん、最初からわかってることじゃ…。なんで結婚してから不満になるんだろ、と思わずにはいられない。同居が嫌なら結婚前にきちんと話し合っておかないと。

結婚当初は相手の長所しか見えていなかった

そりゃお互い様なんじゃないのか…。短所のない人間なんていない…というか長所と短所は裏表の関係ですからね。長所があるってことはその数だけ短所もあるってことです。

仕事が不規則で、育児に協力的ではない

仕事が不規則なのも結婚前からわかってるはずでは…。出産前にどんなサービスでカバーするか段取りするものだと思ってたけど。実際私は調べまくって打てるだけの手を打とうとしたんだけどな。それとも出産してから転職されたのかしら。だとしても普通妻に相談もなしに転職なんてしないよね。勝手に転職して事後報告だったらその時点で「そんな大事なことなのに一言も相談してくれないのか」と信頼する気失せるけど。


…とまあ、いやいや、これ事前に手を打てたり許容できる部分じゃないの?という内容なんですよね。それとも手を打ったけどそれでは不足ってことなのかしら。だとしたらさらにどんな手を打てるか話し合えばいいだけで。話し合い拒絶するんだったらそれはもう夫婦じゃないですよね。

私の考える夫婦というのはお互いに足りないところを補いあうために一緒に暮らす共同体です。それ以外に他人と一緒に生活する意義を見いだせない。「好き」なんてあやふやな感情はいつか冷めるものと考えてるし(冷めないのもストーカーっぽくて怖い)その先を考えて結婚するものだと思ってます。

私には足りないものがあまりにも多すぎて、いつもいつも夫に支えられてるような気がします。そもそもが自尊心が育ってないのでいつもふらついてるんですよね。自分で考えて自分の意思で新しいことをはじめようという気力がなかなか出ない。そんな私の背中を押してくれるのが夫なのです。

じゃあ私は夫の何を支えてきてるのだろうか?と考えてしまいます。本当に夫の力になってるのか不安です。こんな風に思うのは結婚相手として私を選んでくれた、私に「いつも感謝してる」と言ってくれた夫に対してとても失礼なのはわかってるのですが…。ああ、卑屈な自分をどうにかしたい。

まあ私のことは置いといて。お互いに「相手を支える杖になる」という気持ちがなければ、結婚生活は厳しいんじゃないでしょうか。どちらか一方だけが支えになっていたらいずれ破綻する気が。そこら辺のバランスは夫婦によって違うと思うので、少しでも負担だと思うのであれば話し合って改善していく必要があるんでしょうね。つまりは不満をためるまえに不満をためない算段をするのが大事かと。こうして欲しいということを話し、こうして欲しいと思ってることを聞く。後は現実にどんな打開策があるか考える。

私、基本的に他人の気持ちなんてわからないと思ってるので、察して欲しいとも察してあげたいともあんまり思わないんです。でもって自分の手の余ることでも自分で解決しようとしてドツボにはまってしまい、見るに見かねた夫に助けられることが多々あります…。夫はしてもらいたいことは速攻で言ってくれるのでホント助かってるんですが、なかなか真似できない自分がつらい。迷惑かけたくないと思って迷惑かける最悪パターンですな…(また自分語りかよ)

ともあれ、気持ちを伝える、伝えてもらうって夫婦として基本中の基本なんじゃないかなってことで。私もそうできるように頑張る…うん。