仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

セクハラの相談を受けた話

お盆休み明けから暑い日が続いてぐったり気味のさっこさんですこんにちは。しかもでかい男子が4人もゴロゴロしてたら部屋の温度が余計高くなってるような気がする…。それにしても暑いのになんでくっついてるんだおまいら。それぞれ別のゲーム機持ってるのに、なんでくっついてゲームするのか意味がわからない。見た目暑苦しいし、離れてゲームしろよ!

さて、本日の話題はセクハラです。今朝この記事をブクマしたので思い出した、20年以上前の話でございます。

橋本聖子議員、高橋大輔に「キスを強制した事実はない」 - スポーツ - SANSPO.COM(サンスポ)

当時、私はとある製造業の会社の総務部に所属しておりました。そんなに大きな会社じゃなかったので、業務内容は一般的な総務の仕事以外に人事と経理も兼ねている感じでしたが。会社の女子更衣室は現場社員も事務社員も同じ更衣室だったので、現場社員と会話することもちょくちょくありました。

で、ある日のこと。現場のパート勤務の方が、私に相談したいことがあると話しかけてきました。直属の男性上司からセクハラを受けていると言うのです。詳しく聞いてみると

  • 勤務時間中に現場事務所に呼び出されたので行ってみると、いきなり抱きつかれた
  • しつこくデートに誘われる
  • 作業中にべたべた体を触られる

というようなことをされていると。彼女はシングルマザーなのでデートに誘うこと自体はプライベートなら問題ないかもしれませんが、その上司は既婚子持ち…。しかも勤務中て。見た目はすごく大人しくて真面目そうな男性だっただけに、話の内容よりそっちにあっけにとられました。なんて大胆なことをするのよ。人は見かけによらんな…。

そんな私の感想はどうでもいいんですが。とにかく彼女は相当我慢してたみたいで、何とかしてくれないだろうかと訴えてきました。当時会社には男性の上司しかいなかったし、同じ部署の女性社員は年配の方が多かったので、こういうことは相談しにくいか…。私なら総務だからまあ何でも屋みたいなもんだしな。とりあえず話を一通り聞いてから「私の上司に相談してもいいかな?」と了承を得て、自分の上司に相談することにしました。しかし話にくかったなあ…。やはり男性にこういう話をするのは自分のことでなくても躊躇しちゃうよ。

幸い、上司はきちんと話を聞いてくれ、さらに上のほうに話は回って二人は別々に呼び出されて事情を尋ねられることに。結局、セクハラ上司は降格となって配置換えされ、二人が職場で顔を合わす機会はまずないという状態になりました。

しかし当時はまだセクハラが認知されはじめたばかりの頃で会社に相談窓口なんてないし、彼女もどうしていいかわからなかっただろうによく私に相談してくれたと思います。あの頃は泣き寝入りしてる人が圧倒的に多かったんじゃないかな。転職という手もあるだろうけど、シングルマザーにとって転職はなかなか難しいだろうし。今はセクハラという言葉が一般化しただけマシなのかもしれませんねぇ…。