仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

母親にとって男の子育児は楽である

東日本は地獄の暑さみたいですが、こちらはずっと天気がぐずついてるので気温が低い。日中でも30度程度なのでこの前の暑さと比べると冷蔵庫にいるような気分です(大袈裟)。しかし晴れ間が見えないので洗濯物が乾かない…。晴れ間が見えたとしても、いつ天気が崩れるかわからないので外干しで出かけることができなくて家族が多い身としてはなやましい日々をすごしてるさっこさんですこんにちは。渇水も困るけど雨続きも困るんだよなあ…ワガママだけどさ。

さて、今日は下記のエントリーを読んでの感想です。

生まれてくることって、事故みたいなもの - よもちかブログ

よもちかさんはこう書かれてますが。

生まれてくることは奇跡とか、生命の神秘とか、綺麗な言葉で表現されることが多いですが、私としては「事故」と表現したほうがしっくりきます。子育てが大して上手くないのにうっかり子供を持ってしまった両親と、後々「生まれてきたくなかった」と思い悩む発達障害を持った私が当事者です。正直、どちらも得をしていない気がします。両親と私の間に発生する愛情のようなものは、ストックホルム症候群と区別がつきません。

生まれてくることって、事故みたいなもの - よもちかブログ

実は以前こんなツイートをしたことがありまして。

こう考えるのは私だけじゃないんだと安心しました。親子関係って子供が産まれた時は完全なる依存関係なんだけど、いずれはお互いに断ち切らなくてはなりません。しかしそれが上手くいかないとストックホルム症候群みたくなるのでございます。「子供のため」「親のため」と頑張ると、お互いロクなことにならない。自分のために頑張るのは勝手なんだけどね。

特に子供が自分と同性だと、どうしても依存関係になりやすい気がします。同性だとわかりあえるだろうという誤解を生みやすいんですよね。毒親という言葉が流行ってる今日この頃ですが、母娘関係が取りあげられることが多いのもそのせいでしょう。昔は専業主婦が今より多かったし、一緒にすごす時間が長ければ依存関係から抜け出しにくいし。

そこで男の子育児ですよ。母親にとって男の子は未知の生き物ですから、土足で心を踏みにじりにくいんですよね。勿論極度のマザコン男みたいに母親が息子を支配することもあるのですが、表面を見るだけでそうわかる程度の薄っぺらい支配です。やはり異性だと完全に理解できない、という気持ちが無意識のうちにありますからね。娘の場合だと生き方まで影響を与えるような内面深くまで支配するところがあるように思います。そして外から見たのではそれがわかりにくい。男の子のほうが周囲から「おかしい」と指摘されやすいのですよ。よって、男の子育児のほうが楽なんじゃないかなあというのが私の感想です。

とは言え、親は親であり、子供に与える影響は甚大です。だから私は「自分は子供を力尽くで支配しようとしてる最低な毒親だ」と思って息子達と接することにしてます。そう思うことで少しでも距離を置いて付き合えるんじゃないかなと思うので。今は上の子達も中高生で親に対して「これはおかしいんじゃないか」「そんなこと言われても困る」と意見してくれるようになったので随分楽になりましたが、幼い子は自分の気持ちを上手く言語化できませんからね。ある程度親子が対等な関係になるまでは親が自制しないといけないんじゃないかなと考えてます。