仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

不良物件

週末に寮から帰ってくる次男。二学期制で期末考査はこれからなんでせっせと勉強してるんですが、自分の勉強をしつつ三男の宿題もみてあげてます。私が頼んだわけじゃないのに…。なんのかんのいいつつ、あまり成績のよろしくない三男のことが気になるらしい。ちょっと荒っぽいところはあるけど、次男なりに弟の面倒をみてくれるので助かってるさっこさんですこんにちは。私が見てやるより現役の次男に見てもらうほうが助かるよ。ありがたやありがたや。

さて、その次男は「結婚はしない」と常日頃から言ってるのですが、そんな次男でなくても「こいつとは結婚したくない」という香ばしい物件を知っています。

  • 結婚したら祖母と同居(面倒見るの込み)
  • 家は辺鄙な田舎(喜んで住みたいと言う人はまずいない)
  • 身内に借金こさえて親戚中に金の無心をした挙げ句、妻子残して蒸発した人がいる(いつあらわれるかわかったもんじゃない)
  • 母親に常識が欠けてる(何事も自分中心で世間に合わせる気は全くないのでフォローしなければならない)

他にも色々ありますが、まあ主なのはこんなところ。どうです?こんな条件で結婚したいと思うなんて厚かましいと思いませんか?

誰のことかと言うと、私のことです。全く結婚する気のなかった私が祖母の勧める見合いをしてもいいと思ったのは、こんな条件で結婚してくれる人なんていないだろうと思ってたのもあります。見合いしてくれるだけでも奇特な人だとしか思えなかった。

夫がこんな私のどこを気に入ったのか、いまだに謎です。条件だけじゃなく、気の利くタイプじゃないし見目麗しいわけでもないし稼ぎがいいわけでもない。そもそも他人と付き合うのが苦痛でひとりですごすのが好きなので、他人と一緒に暮らすなんて上手くいくとは思ってなかったし。結婚相手として何か取り柄があるかと言われても皆目見当がつかないぐらいです。

こんな状態でひょっこり結婚できたので、「結婚してごめんなさい」となってしまうのですよ。胸張って自分ぐらい結婚相手としてふさわしい人間はいないと言えるのならこんなこと考えなくてすむのにな。それでもささやかながら手にした自分が安心できる居場所は手放したくない。自分って意外と強欲だったんだな。努力はしてきたつもりだけど、まだまだ自信には繋がらなくて。既婚者の皆さんは自分がパートナーにふさわしい相手だと思ってるんだろうか、と時々考えてしまうさっこさんでした。