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仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

そして夫は家を出た

自分のこと 家族

早くも期末考査の範囲発表が中学高校ともありまして、もう夏休みの足音が聞こえてきたか…とぶるってるさっこさんですこんにちは。長男にとっては最後の夏休みでもありますが、夏休みと言えども登校する日が多くなりそうなので何かと大変ですな。その分、内定が取れたらゆっくり遊んだらいいってことよ。

さて昨日書こうと思ってたことがあったのですが、このエントリーを読んで昔のことを思い出したので先にそっちを書いちゃおうと思います。多分あまり関係ない内容ですがw

イクメンの疲れが倍増する妻の言動 - ほう太パパの七転び八起き

あれは長男が幼稚園に入園した年のことでした。長男が入園する2ヶ月ほど前に三男の妊娠がわかり、それからほどなくして同居していた祖母が体調を崩して入院し、何かとドタバタとした日々を過ごしていました。長男はまだ聞き分けが良かったのですが次男はまだ2歳。かまってかまってとまとわりつくお年頃でした。そんな次男と日々格闘しながら長男を幼稚園まで送迎し、入院中の祖母のところへ次男を伴って定期的に通っては洗濯物を引き取りに行き、自身も体調管理に気をつけなければならない。一度に環境がガラッと変わってしまったのもあって、次第にストレスが溜まっていきました。

そんな状態ですからいつも険しい顔をしていたんでしょう、夫は仕事から帰宅するとすぐ息子達の面倒を見てくれるようになり、幼稚園の先生にまで「大丈夫ですか?」と声をかけられる始末。しかし笑われるかもしれませんが、自分では全く自覚なかったんですよね。目の前のことをこなすので手いっぱいで、自分のことにまで目がいかなかったのかもしれません。夫の気づかいにすら気がつかないほどに。

そんなときのことでした。その日は日曜日でしたが、朝から私はイライラしてました。次男が「おしっこしたくない」と言い張ってトイレを拒否した直後に漏らしちゃったんですよね。もうイライラは爆発する寸前でした。そんな私の様子を見ていた夫は「出かけてくる」とだけ言い残し、息子達を連れて出て行ってしまいました。

久々にひとりきりの時間ができて嬉しい!なんてことはありませんでした。これがものすごく堪えました。自分の駄目さ加減に涙が出てきました。休みでゆっくりしたいだろう夫に息子達の面倒を全面的に見させることになったことも、まだ2歳の息子にストレスぶつけようとしていたことも、今まで夫にずっと助けてもらってたのにお礼ひとつ言わずにイライラした顔ばかり見せていたことも。しかしお陰で頭を冷やすことができました。

言葉をいくら重ねても駄目なことがあるのを夫はわかってたんだと思います。だから私の心を休ませてくれたんだろうなと。考える余裕さえなかった私にとって、このひとりの時間は貴重なものとなりました。何もかも自分でやろうとして空回りしてたことに気づけたんですから。ストレスを溜めるぐらいならもっと夫に頼ってでもストレスを溜めないようにしたほうが息子達のためにもずっといい、と思えるようになりました。

夕方遅くになって帰ってきた夫は何も言いませんでしたが、息子達は今日のことをニコニコしながら話してくれました。満足そうな息子達の顔を久々に見たような気がしました。ああ、やっぱり子供は笑顔が一番だなあ。

しかしながらなかなか夫に「ありがとう」「ごめんなさい」を気恥ずかしくて言えないでいたら、なんかなし崩し的にその夜は仲良くすることに…ってオチはそっちなのかよ!って突っ込まれそうですね…。でも一心同体と言うぐらいだから体がひとつになれば心もひとつに…ゲフンゲフン

いや、まあ…ほう太パパさんも奥さんと仲良くね!