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仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

嗚呼、名づけ騒動記

運転中よくラジオを聞いているんですが、次男を寮まで迎えに行くときに聞いていたらとんでもない投書が読まれました。その投書の主は男性で、幼い娘さんがいるそうです。娘さんの名前は「まりみ」だとか。で、投書の内容は娘さんの名前の由来だったのですが…。"Would you marry me?"が由来だというのですよ。

Would you marry me?→marry me→まりーみー→まりみ…ということらしい。「娘の名前を呼ぶたびに『結婚してください』とプロポーズしてるようなものなんですよ」というところまで聞いて、投書主には申し訳ないですが気持ち悪くて鳥肌立ちました。自分が娘さんの立場でこんな由来聞いたら父親避けてしまいそう…父ちゃん愛が重すぎるよと思ってしまったさっこさんですこんにちは。名前の由来って本当に色々ですな…。

さて、我が家の息子達の名前ですが。長男を妊娠して性別がわかった時点で夫が名前をつけたいというので一任することにしました。自分で考えるのめんどくs…いや、荷が重いので渡りに船という感じで。ところが臨月になって「名前は?」と尋ねても「生まれてから考える」、生まれてからも「もうちょっと考える」と言われてしまいまして。ついに翌日出生届の締め切りというところまできてしまいました。

「明日中に出生届出さないといけないんだけど」とやや怒気を含んだ声でせかすと、ようやく名前を決めてくれました。どうやって決めたか?夫に渡してあった名付けの本の中から「誰でも読めるけど(夫的に)珍しそうな名前」を選んだだけでした。そんなんだったらもっと早くに決められるだろー!長男には私が後付けで名前の由来を考えて教えてるんですが、現実はこんなものなんだよ長男よ。

長男で懲りたので、次男以降は私がいくつか名前を考えて、その中から夫に選んでもらう、というスタイルを採用することにしました。出生届さっさと出してしまいたいじゃん…。その名前候補を考える際、私なりにルールというのを決めてました。

兄弟で名前に関連性を持たせない

兄弟と言えども別の人間なので、同じ漢字を必ず入れるのは避けようと思いました。兄弟の絆とやらで縛るのが嫌だったんですよね。自然に協力し合える仲になるのならともかく。

名前を並べると50音順になるようにする

長男の名前はカ行、次男の名前はサ行、三男の名前はタ行、四男の名前はナ行になってるんですが、兄弟の名前を50音順に並べると年齢順になることを意識してます。名づけに縛りを設けたほうが名前を絞りやすいかなあと思っただけなんですが。

親族知人の名前とかぶらないようにする

親族知人とは頻繁に顔を合わせたり冠婚葬祭で同席する機会があるわけで、同じ名前だと微妙なことに…。というわけで漢字だけじゃなく読みもできる限りかぶらないように夫に尋ねながら名前を考えてました。だって夫の親族って多すぎて名前覚えきれないんだもん。以前、夫の叔父のひとりが家系図作って送ってくれたことがあるんですが、親族の人数三桁に達してたぞ。覚えられねぇ…。

名前の由来を必ず考える

小学校低学年ぐらいに「おうちの方から生まれたときのことや名前の由来を聞いて書きましょう」という宿題が出るんですな。ご大層な由来は要らないと思うけど、やはりちゃんとした由来を教えたいじゃないですか。というわけである程度由来を考えてからそれに合う名前を考えるようにしてました。


というわけで、名前の候補を5~10ぐらい考えて、それを出産前に夫に渡し、生まれてから夫が決定するという流れに。しかしそうやって決まった名前を息子達が気に入ってるかどうか、それは…怪しいかもしれませんね…。