仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

子供と指導者教育

長男が部活のストレスで体調を崩したのか、朝食の後リバースしてしまいました。最近、顧問と部員の板挟みになって愚痴ばっかり言ってたもんなあ…。今日は総体当日だというのになんてことでしょう。嗚呼、まるで中間管理職のような長男に同情してしまうさっこさんですこんにちは。

そんな長男、「寝てるときが一番幸せ」と豪語するほどのグータラ男ですが、後輩の面倒見は意外といいです。話を聞いていると後輩の能力をきちんと把握して役割を割り振ってるようですな。後輩からの相談にも乗ってやってるようで、それなりに人望もあるみたいです。家での様子見てたらただのぼんやりさんだと思っちゃうんですが、それなりに先輩としての役割を果たしているみたい。

そう言えば長男、弟達を絶対服従させてるんですよね。何故か三男は長男尊敬してるし。四男も長男の言うことなら私や夫の言うことより素直に聞きます。何故だ、何故なんだ!

しかしよく考えてみると長男、弟達の様子をよく観察してるんですよね。私に対して弟達の異変を報告してくれることもよくあります。自主的に弟達の勉強をみてくれることも。そんなこんなで「親のくせに子供のこと全然見てない」と長男に言われることが。うっ、反論できない…。ぼんやりは私のほうだったか…。

そんな長男の後輩や弟達への指導力はどうして培われたんだろうと考えたんですが、4兄弟の長子というのも関係してるのかなあと思いました。

長男が「お兄ちゃん」になったのは1歳7ヶ月のとき。幼い頃だとこの年齢差は発達面で大きな隔たりがあります。大人は自分の能力に合わせて付き合ってくれますが、弟は自分より能力が劣ってるので自分のほうが弟に合わせるか、弟に教えることである程度自分と同じ能力を身につけさせないと一緒に遊ぶこともできません。

長男、最初のうちは弟と関わらないという道を選んでたのですが、好奇心旺盛な次男は大きくなってくると兄のやることなすこと首をつっこんでくるようになりました。そりゃもうなんでも一緒じゃなきゃ気がすまない!とばかりに。

こうなってくると遊びに集中できなくなるので、長男の選択した方法は弟に遊び方を教えることでした。次男が2歳になる前に三男を妊娠したので、正直子供達に向き合うだけの体力は妊娠する前よりかなり低かったと思います。だから嫌が応でも長男は次男とよろしく遊べるように幼い頭で考えることになったんだろうなと。そうこうしてるうちに兄弟はどんどん増えて、家庭を自分にとって快適な空間にするためにも弟達を手なずける力を身につけていったんでしょう。

学校と違って兄弟とは距離を置くことが難しいわけで、上の子ってこういう形で自然と指導者としての能力が身につくんでしょうね。次男もそういうところがあるんですが、長男と違うのはやたら口やかましいんですよね…。弟達の勉強を見てやる様子を観察してると、どこを重点的に教えたらいいかを把握する能力には長けてるみたいなんですが、いかんせん口やかましすぎて反発を食らってます。それって私そっくr…いやなんでもないです…。