仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

私が好きな80年代少女マンガ

久々に何もない土曜日!と思ったけど、子供達散髪に連れて行かないと…。中学校の校則は厳しくて、男子は耳に髪がかぶさるとアウトなんですよね。小学校もプール開きが近いから、短めに切っとかないと。というわけで今から外出予定のさっこさんですこんにちは。

さて、先日こんな記事をブクマしましたが。

30~40代の男性に贈る白泉社の少女マンガ特集 “カレカノ”など50作をサイトで紹介 - はてなブックマークニュース

いやー懐かしいですな。と言っても90年代後半は結婚して子供ぼこぼこ産んでマンガどころじゃなかったのでほとんど読んでないんですが。それはさておき、便乗して私が好きな80年代の少女マンガを列挙しようかと思います。10代後半から20代前半、一番マンガを読んでいた時期です。最近読んでる少女マンガは「夏目友人帳」「ハイガクラ」「あまつき」「猫mix幻奇譚とらじ」「魔法使いの娘ニ非ズ」ぐらいで…雑誌はほぼ読んでない単行本派に成り下がってますが。

ブルー・ソネット

少女マンガとは言うものの、女性が主人公ってだけで内容はおよそ少女マンガらしくない…。エロシーンも結構あったし。今の花ゆめだったら連載できそうにない内容ですな。ラストには賛否両論あると思いますが、これはこれで納得できるラストでした。

エチエンヌシリーズ

エチエンヌ・シリーズ 1 アンチ・キリストシンフォニー (ホーム社漫画文庫) (HMB M 7-1)

エチエンヌ・シリーズ 1 アンチ・キリストシンフォニー (ホーム社漫画文庫) (HMB M 7-1)

今は亡きぶ~けで一番好きだった作品がこれ!文庫版で復刻されたときは涙出るほど嬉しかったです。とても優しい気持ちになれる作品で読むとホッとします。

シリーズ アスト・ウィザ

ロンリィ・ハート (ハロウィン少女コミック館)

ロンリィ・ハート (ハロウィン少女コミック館)

今は亡き月刊ハロウィンに連載されてました。単行本は90年に出たと思うんだけど、連載は80年代開始だから許して…。主人公の五堂は狂言回し的な役割で、本当の主人公は悪魔デューシンズ(裕)かな。とにかく裕が可愛い!ドストライクでした。

パームシリーズ

パーム(36) TASK I (ウィングス・コミックス)

パーム(36) TASK I (ウィングス・コミックス)

1984年に「お豆の半分」がWINGSに掲載されてから本篇終了までが長かった…。WINGSと言えばCLAMPの「聖伝」と高河ゆんの「アーシアン」が双璧という感じですが、人物像の強烈さではパームシリーズのほうが断然面白かったです。内田美奈子の「赤々丸」も相当でしたけど。

パイラザーダ

パイラザーダ (1) (ウィングス・コミックス)

パイラザーダ (1) (ウィングス・コミックス)

もうひとつWINGSから。「緋色い剣」で知られてるあずみ椋の作品です。宇宙の柱であるレガとイリヤーという男女のお話。こういう神話系の流れを汲む話は私の好物でございます。

朱鷺色三角

朱鷺色三角 1 (白泉社文庫)

朱鷺色三角 1 (白泉社文庫)

樹なつみと言えば私にとってこれでございます。零治のねじくれ具合がドストライクすぎてたまらない。まああんな環境でそだったらねじくれないほうがどうかしてるけど…。この作品で樹なつみにはまったようなもんです。

千津美と藤臣君のシリーズ

春を待つころ―ひかわきょうこ傑作集 (花とゆめCOMICS―千津美と藤臣君)

春を待つころ―ひかわきょうこ傑作集 (花とゆめCOMICS―千津美と藤臣君)

私が読んだ少女マンガの中で一番正当派少女マンガらしい作品がこれ。80年代のひかわきょうこと言えばこれと「荒野の天使ども」だけど、私はこっちのほうが好きなのである。千津美の頼りなさそうに見えて芯の強いところは「彼方から」の典子にも引き継がれてますな。こういうお互いに支え合う関係というのはいいなあと思います。

好派!蘭丸応援団

好派!蘭丸応援団 1

好派!蘭丸応援団 1

プリンセスってあまり読んでなかったのですが、何故か読み始めてはまったのがこれでした。と言っても後半はぐだぐだだったけど。和臣メインのエピソードは良かったなあ。大きな声では言えないけど、イメージアルバムも持ってたりする…。

花盗人たちの夜

川原由美子傑作集〈2〉花盗人たちの夜  (フラワーコミックス)

川原由美子傑作集〈2〉花盗人たちの夜 (フラワーコミックス)

短編集をひとつ。川原由美子というと「前略・ミルクハウス」「すくらんぶるゲーム」「ソルジャーボーイ」などがありますが、何故か一番心に残ってるのがこの作品だったりします。ありきたりな題材なんですけどねぇ…。何故だろう。

ダークグリーン

ダークグリーン(1) (フラワーコミックス)

ダークグリーン(1) (フラワーコミックス)

80年代少女マンガで私がイチオシなのがこれ。内容は環境問題を扱っている割合ハードなものなんですよね。でもブルー・ソネットと違って少女マンガらしいんです。ゴツゴツしたところがないというか。少コミ繋がりだと「BANANA FISH」がありますが(こっちは別コミだけど)題材的にもダークグリーンのほうが断然好みです。


ちなみに長男は紹介したマンガは大体読破しておりまして…。そして長男が買ってくる週刊ジャンプを読む日々でございます。いやーまさかこんな事態になるとは思ってもみませんでした。子育てって面白いですね(強引なオチ)