仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

生きる道はひとつじゃないという当たり前のことを学んで欲しい

今日から学校は4連休…なのですが、長男は部活の合宿、次男は同級生と遊びに出かけ、三男は午前中部活…と四男以外は子供達がいない我が家でございます。いつもの土曜日と違うのはこうやってエントリー書いてる横で夫が録画してあった劇場版相棒を見てることぐらいでございます。見るにあたって再生方法がわからなくて、小学生の四男に再生してもらってる55歳児よ、いい加減テレビの操作を覚えてくれないかね…と思うさっこさんですこんにちは。覚える気なんて粉ミジンコもないだろうぼくちゃん。

さて、そんな夫は子供達にとっては一番身近な大人の男性ということになります。影響力もハンパないです。あまりにもマメに動き回る人なので、「親父、休みの日でも全然休んでないよな…家の掃除に庭の手入れに昼飯作ったり。大人って大変やな…。俺には無理」と長男は評しております。長男は休みの日はごろごろするのが幸せなやつだからな。なんで親子でこうも違うのか。血液型も同じなのに!

まあそんなどうでもいい情報はいいんです。私にとっては最良のパートナーである夫が必ずしも子供達のお手本になるかというと、こればかりは相性もあるしはっきり是とは言えない。それに夫の考えだけが正解だと思われても困るのです。夫と子供達とでは生きる時間も違うし、夫と同じ仕事を選んで結婚して子を成すとは限らないわけで。生きる道はひとつじゃない。たくさんある。それを学んで欲しいのです。

幸いなことに、子供達は親や教師以外の大人と接する機会が数多くあります。伯父伯母が4人いるし、年の離れたいとこもいる。小学生の頃は祭りの稽古に参加してたので20代30代の男性と接する機会があったし、これから社会人になれば自分が小学生に教える立場になるので先輩後輩という関係で彼らと接することになるでしょう。彼らの生き様は千差万別。アラフォーでも独身の人もいるし、結婚してるけど子供がいない人もいる。仕事も様々です。こうやって多様な価値観に触れることは子供にとって良いことだと思うのです。多様な生き方を自然と学べるし、何より経験者から直接聞く話というのは心に残るものです。生の声に勝るものはない。

まだ小学生の四男は、兄達の生き様もきっと参考になることでしょう。来年になれば長男が就職予定だし、次男や三男が就職する予定の頃でもまだ中学生。そう考えると末っ子って得だなあ。こんな身近に参考になる年長者が数多くいるんだもの。四男がどんな進路を選ぶかまだわかりませんが、兄の背を見て育つ弟っていいな。すごくいい。子育ての楽しみはこれからが本番だなと思ってわくわくしています。