仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

恐怖の整形外科

本日は小学校の授業参観&PTA総会&学級懇談会が午前中にありました。四男の担任はこちらの学校に赴任して三年目。上の子達はお世話になったことがないのですが、三男も四男も「めちゃくちゃ怖い先生」と以前から口を揃えて言っておりました。どんな先生だろうと思ってたのですが、印象は「近所の口やかましいおばちゃん」でした。もうひとり、児童達から恐れられてる先生がいるんですが、そちらの先生は理詰めで子供を追い詰める→子供は言い返すことも逃げることもできず泣く…というパターンだったので、怖いといってもずいぶんタイプが違いました。まあこの先生なら大丈夫かなと思ったさっこさんですこんにちは。

さて、怖いと言えば子供達が恐れてる先生がもうひとりいます。先生といっても教師ではなく、整形外科の先生ことです。あ、看護師もか。男子だらけの我が家なので、整形外科には何度かお世話になってるんですが、そこの先生と看護師か結構きつい人達で…。

最初にお世話になったのは長男が四年生のときでした。夏休みに自宅のローテーブルを飛び越えたところでずっこけて左手を骨折しまして。痛いと訴えてきたときには手をひねって筋でも痛めたのかと思ったのですが、腫れてきたので「もしかして折れてるのでは…?」と急いで一番近い整形外科へ連れて行きました。

診察の順番が回ってきて先生に状況を尋ねられたので私が説明しようとしたら「お子さんに聞いているのでお母さんは黙ってください」と言われてしまいました。ひっ!ごめんなさいごめんなさい小児科ではいつも私が説明してるから癖になってたんですよぉ…。

で、レントゲンを撮ったらやはり見事に折れてまして。ギプスで固定することと相成りました。待合室で長男がギプスを巻いてもらうのを待つこと数分。出てきた長男が「あの看護師鬼や」とぼそっとつぶやくので話を聞いてみると、痛いというと「骨折れたんやから当たり前。わかりきってるから黙ってろ」と言われたらしい。いやちょっとぐらい痛いと言ってもいいじゃないですか。なにも泣きわめいたり暴れたわけじゃないのに…。

次にお世話になったのは次男。中学生になって間がない土曜日。自転車で部活に行く途中で転んでしまい、左ひざを盛大にすりむいてしまいました。学校の近くで転んだのでそのまま学校へ行ってすぐ保健室で見てもらったら「これはひどい」ということで私に連絡が入りました。急いで学校まで迎えに行ってその足で整形外科へ。結局、数針縫うぐらいひどい怪我でした。

縫合してもらって出てきた次男も「あの看護師鬼や」と言うじゃありませんか。傷口を消毒するときに痛いのでつい声をあげてしまったら「その程度で痛いと言うな」と言われただけじゃなく、ゴシゴシと傷口を拭かれたらしい。痛すぎて声も出なくなったそうです。鬼…確かに鬼やな…。我慢強い次男が今でも「あの病院だけはもう二度と行きたくない」という始末です。どんだけ。

最後にお世話になったのは四男です。まだ幼稚園児の頃、園の砂場で遊んでいたら割れたコップの破片が埋まっていて、それが足に突き刺さったのです。傷が深いのですぐ病院に行ったほうがいいと幼稚園から連絡が入り、またまた整形外科へ。二針縫うことになりました。

四男、怪我の痛みには結構強いほうなので大人しく縫われていたんですが、その四男ですら「あの看護師さん怖い」とのたまいました。口調がきついのが怖かったらしい。幼稚園の先生は優しい先生ばっかりだもんね…。「お母さんより怖い」とも言ってました。余計なことは言わんでいいわ!

ところで三男は…?と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、実は三男だけここの整形外科にお世話になったことはありません。六年生のときに小指を骨折したことはあるのですが土曜日の夜だったので救急外来のある総合病院へ向かったのです。

その総合病院で診察を受けて「麻酔しますね」と言われた三男、先生に「注射!?痛くしないで!」とわめくわめく。先生が「一番細い針で注射するから痛くないよ」と言ってくださったのに「本当に?絶対痛くしないでよ!」とうるさいったら…。穴があったら入りたい心境でしたよ、はい。兄弟の中で一番怖がりなんだけどほどがあるだろ…。

しかしこんな三男を例の整形外科へ連れて行ったらどうなってたことやら。怒鳴られてもわめくのをやめるような三男じゃないので、親としては針のむしろ状態になったろうなあ…。三男、頼むから整形外科へ行くような怪我だけはしてくるなよ。母ちゃんもあの病院へはもう行きたくないし、特にお前は連れて行きたくないよ…。