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仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

次男出産の思い出

昨日、次男のことを書きましたが、あれから次男が電話をかけてきまして元気そうなのでホッと一安心。血圧が急降下して立ちくらみを起こしたそうです。先生からは「環境の変化によるストレスが原因だと思う」と言われたそうで。次男はちょっと繊細な子なので、寮生活に体のほうがなかなか馴染まないのかもしれません。同室の子とは仲良くやってるようだし、同じ中学出身の子とも仲がいいので学校生活自体はそう問題ないと思うんですが。この週末は寮の週番に当たってるので外泊はできないのですが、日中は外出してもOKなので自宅でゆっくり過ごさせようと思ってるさっこさんですこんにちは。

昨日はそんな次男の16回目の誕生日でした。気がつけばもうそんな年かあ。生まれたのがつい昨日のことのように思い出されるのに。子供の成長なんてあっという間ですね。親はすっかり置いてけぼりです。今日はその次男の出産当日のことを書いておこうと思います。

次男を出産した当日は妊婦検診の日でした。予約時間は10時。まだ1歳7ヶ月だった長男を車に乗せて産院へ行き、診察してもらうと「三日後ぐらいには産まれそうです」と言われました。出産予定日まで後二週間あるんだけどな…さすが二人目は早いなと思いながら帰宅途中にスーパーで買い物をしていたら覚えのある痛みがやってきました。やばい。これは陣痛だ…。

急いで買い物を済ませて帰宅し、お昼の支度をして長男に食べさせながら陣痛の間隔をはかってみると15分間隔ぐらい。産院に電話して状況を説明すると「10分間隔になったら連絡してください」と言われたんですが、みるみるうちに間隔は狭まって10分間隔に。12時半ぐらいだったでしょうか。

夫に電話するとすぐには迎えに行けないので、病院へ直行すると言われたので、タクシーを呼んで長男と一緒に産院へとんぼ返り。診察してもらうと「あーこれはもうすぐ産まれそうですね」と言われ、陣痛室を素通りして分娩室に通されました。早い、早すぎる。

その頃には夫も産院に到着し、長男をお任せしてホッと一息。で、浣腸されたんですよ浣腸。今の出産では浣腸がデフォかどうかわからないのですが、当時は浣腸が普通だったみたいで長男のときもやられました。「トイレには自力で行けますか?行けるならトイレに行ってください」と看護師さんに言われてトイレに行くため分娩室の外に出て夫とくっちゃべってたら「お腹痛くないの?早くトイレに行ってください」と看護師さんに呆れられました。いや、お腹痛いのは痛いけどトイレへすぐ行って出るような感じじゃなかったので…。のんびりしすぎなのか私。

まあそんなこんなでトイレを済ませて分娩台にあがったのですが、子宮口は開いてるのに破水しない。そこで先生が「破水させますねー」と人工破膜決行。すると本当にあっという間に「出る…出るよ出るよ」となりまして、10分後には次男が誕生しました。ちょうどこのエントリーを書いてる、2時過ぎのことでした。

あっという間すぎてあまり出産した実感がないままくたっとなってると、助産師さんが次男を連れてきてくれました。初対面の感想は…

鬼瓦権造みたい

でした。長男を出産したときは新生児のわりには見目麗しい赤ちゃんだったので、なんでこんなに違うのかと思ってしまいました。すまん次男よ。でも産声は兄弟の中で一番力強く元気で、これはやんちゃな子になるかなあと思ったものです。夫も産声の大きさにびっくりしたようで、産まれてすぐ義母に出産報告の電話をかけたときに「ほら、あの大きな泣き声聞こえないか?」とのたまったそうです。いくらなんでも電話で判別できるほど大きな声ではなかったと思うけど…でも気持ちはわかるよ、うん。

そんな鬼瓦権造…じゃなく次男はひ弱な長男と比べるとそれほど病気もせずにすくすくと成長し、今では高専で寮生活を送ってるわけです。お母さんっ子で中学生になるぐらいまでは私につきまとっていたのですが、思春期に突入すると「うざい」「あっち行って」とお決まりのコースへと順調に突入。それでも一番私と会話が多いのは次男です。基本的に寂しがり屋だからなあ。日常的な家事はほぼこなせるけど「一人暮らしは無理」とのたまう次男がこの先どう成長するのか、それは将来のお楽しみです。