仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

出産はスポーツである

そろそろ長男の教科書を買いに行かねばならないんですが、雨降ってるし普段行かない方向に取り扱い書店があるのでめんどくさい…となかなか重い腰があがらないさっこさんですこんにちは。しかし学校で販売してくれたら子供にお金持たせるだけで済むのに…。私が高校生だったときはそうだったんだけど、学校によって異なるのか、地域性なのか。よくわかんないや。

そんな風に新年度の準備を着々としなくてはならない時期なのですが、九年前の今頃は次男の小学校入学準備で忙しかったのを思い出します。当時五月の連休明けが予定日の四男がお腹の中にいたので、身重で動き回るのは結構きつかったものです。動き回りすぎたせいか、予定日なんてガン無視で入学式の翌週に産まれちゃったんですが。

そんな出産に怖いイメージを抱いてる人がネットでは散見されるのですが、私は出産そのものは好きです。好き…というと語弊があるかもしれませんが、他に表現できる言葉が見当たらない。そんな出産のことを私はスポーツと似てると思ってます。

アスリートは試合に向けて苦しい練習をこなして自分の能力を高め、本番で最高の結果をはじき出すのが最大の喜びだと思うのですが、出産もそれに似てるんですよね。妊娠中は行動も食事も制限されるし体も重くなってきついです。私はうつぶせ寝が好みなんですが、お腹が大きいとうつぶせ寝なんて無理。できていたことができなくなってストレスたまりまくりです。

しかし出産本番。高揚感がたまらない。アドレナリン出まくりで何でもやれる気になっちゃうんですよね、不思議なことに。出産に対する期待に満ちあふれて不安など吹っ飛ぶレベルです。まあそれでも痛いものは痛いんですが、興奮状態にあるので痛みで泣きたくなったりはしないんですなこれが。むしろ「もっと来いや」という気持ちになるのでございます。

そして出産直後は疲れによる脱力感を味わうと同時に、満足感も味わえます。北島康介じゃないけど

ちょー気持ちいい!

って感じです。この瞬間を味わうことで長く苦しい妊娠生活を堪え忍んで本当に良かった!と思えちゃう。出産の興奮から醒めてこれからの育児に思いを馳せると「あー大変だよな…」と真顔に戻るんですが。

そんなわけでもう子供を育てる体力はないので産む気はないのですが、出産そのものは味わえるなら味わってみたいよな…とよく思うさっこさんです。代わりに運動しろよ、と言われそうですが、運動音痴なんでちょー気持ちいい結果が出せるとは思えないのです。努力しろよと言われたらそれまでの話なんですけどね。