仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

子供同士のトラブルと説明能力

昨日、外出中に小学校から電話がかかってくるので何事かと思ったら、四男が友達と教室で遊んでるときに後頭部を打ってたんこぶができてしまった…という担任からの連絡でした。念のため、できれば下校時間に学校まで迎えにきてくれないかとも。最近はその程度のことでも親に電話かかってくるのか…。連絡帳に書いてくれるだけで十分だと思うのだが、と思ったさっこさんですこんにちは。四男に話を聞いてみると「人間ハンマー投げ」という遊びをやってたらしく、女子に手を握られてぐるぐる回して手を離された後、後ろにひっくり返ってしまったらしい。もうどんくさいんやから…。ってか女子に手を握られてよかったな(そこなのか)

とまあそんな騒動があった昨日ですが、子供を園や学校に通わせていると何かとトラブルが尽きないものです。朝元気に登校しても、急に熱を出す…というのは小中学生でもありがちだし、怪我はもっと頻度が高くなります。ケンカもあります。まあ大勢に取り囲まれてやられるいじめは別として、ケンカは男子の場合あって当たり前のところが…。中学生でも男子はぼこったのぼこられたのとよく言ってますしね。男子の母やってるとそこらへん麻痺してしまいがちなんだけど、女子はどうなんだろう…。

まだ学校内でのトラブルは先生がいるからいいとして、問題は登下校中のトラブルです。実はこれが結構多くて頭を悩ませるところ。大人が全く目撃してなかったりするとその場にいた子全員にコンタクトをとらないと全容が見えてこなかったりして非常にめんどくさいのですが、これが我が子の言い分だけを聞いて学校に苦情を入れる親がいるのでさらにめんどくさいことになる場合があります。

まだ小学生ぐらいだと嘘はそんなにつかないのですが、知られると都合の悪いことや本人が関係ないと思ってることは全然報告しませんからね。長男、次男、三男は二年間一緒に小学校へ通ってたのですが、同時に居合わせていたときの話を聞き取っても三者三様、言い分が全然異なってたりしたので「我が子の言い分だけ聞いてたらダメだ」というのを実感しています。

でも我が子が被害者になると頭に血がのぼる親御さんがいても仕方ないわけで…。ちょっと前の話ですが、こんなことがありました。

その日は全学年下校時間が一緒で、四男は同級生の友達と一緒に帰ってました。すると前方に6年男子が一人で歩いてたので、ちょっと驚かせてやろうと四男が6年生のランドセルを強く押したらしい。いきなりそんなことをされた6年生は腹を立て、振り向きざま四男の友達を殴りました。どうやら四男じゃなく友達がやったと思い込んだようです。

そこまではありがちなことなんですが、殴られた友達の親御さんが学校に「何もしてないのに6年生に子供が殴られた、6年生なのに下級生を殴るなんてひどすぎる」とかなりご立腹で報告されたようで…。当然6年生の親御さんに学校から報告があり、子供を問い詰める→あっちからちょっかいかけてきたのになんで俺が怒られなきゃならないのか…とショックを受けてしまい。

そんなこんなで6年生の親御さんがよくよく事情を聞いたらその場に四男がいることがわかり、我が家に連絡が入って平謝りした次第です。

自分は何もやってない、でも殴られたという四男の友達の主張はその通りなんだけど、状況をきちんと説明してないから完全に6年生が悪者になっちゃってたんですよね。しかし情報をどこまで伝えたらいいか…という判断はまだ2年生ぐらいだときちんとできない。ここは大人があの手この手で情報を引き出す必要があるなあとあらためて思った次第です。