仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

担任との相性が悪くて困った話

ソチ五輪始まってからこっち、せっせと検索してはジェーニャの写真をサルベージしてるさっこさんですこんにちは。ヤダおっさんなのに可愛い…。

それはさておいて。今日は三男の話をば。心疾患を持って生まれてきた三男、三歳ぐらいから「ちょっと上の子達と違う」と思うことが増えてきました。最初はさほど気にしなかったのですが、幼稚園に入園するぐらいになっても言葉がはっきりしない。集中力が他の子ほど続かない。こだわりの強さ。演奏やお遊戯が極端に苦手。そう言えば、乳児の頃からひとり遊びが好きで、真っ暗な部屋で黙々遊んでることがあったりとちょっと変わった子ではありました。ただ、幼稚園では担任の先生大好きで、先生の言うことならなんでも素直に聞くのでトラブルもまずなく。同じ年頃の子達とも問題なく遊べてるし、集団行動自体はできているので病院でははっきりと診断はついてません。

しかし小学校に入学してから状況が一変しました。担任とウマが合わなかったんですね。三男は納得できないことは相手が大人だろうと絶対に首を縦に振らない子なんですよ。それが担任のカンにさわったらしい。三男本人は学校を嫌がらず元気に通ってたので最初はわからなかったのですが、三男の友達からの話や次男の報告で(次男のクラスと三男のクラスは同じ階にあるので情報が入りやすかった)「ああ…大丈夫だろうか」と。

給食で食べるのが遅くて後片付けがかなり遅れてしまい、それに対して叱られたけど謝らないからさらに叱られ、教室から脱走して図書室に隠れたり。授業でやることが遅いので注意されたけど謝らないので両耳を引っ張られて体持ち上げられたとか。幼稚園時代は「ちょっとゆっくりさんだけど素直で良い子ですよ」としか言われてなかったので、かなり心配しました。叱られ方も体罰っぽいし…。エンピツの先で手を突かれたり、ビンタされることもあったようです(本人は一切話さなくて、全て友達や次男の報告)。私がこの年頃だったら心折れそうなレベルでした。

しかし三男、決して担任を「嫌い」とは言いませんでした。一度も。「○○先生(幼稚園のときの担任)よりは好きじゃない」とは言ってましたが…。学校に行きたくない、とも一度も言わなかった。誰に似たのか、芯はものすごく強い子です。強いから優しい。友達の悪口を言ったのを聞いたことがない。それは幼稚園時代も先生からよく言われました。「嫌なことをされても、決して友達を悪く言わないんですよ」と。そんなわけで、先生に叱られても友達がフォローしてくれていたのも、三男が学校を嫌がらなかった理由なんでしょう。三男の一番素敵なところだと親バカながら思ってます。

そんな親としては心配ばかりだった小学校生活も、学年が上がって担任が変わったのが良かったのか、それとも本人が小学校生活に順応したのか。そのうちトラブルを耳にすることもなくなってホッとしました。中学生になった今では「小学校は良かった」と言うぐらいですからね。今でもやることなすこと遅くて人の二倍も三倍も時間をかけないと勉強についていけない三男ですが、なんとか頑張って「車にかかわる仕事に就きたい」という夢をかなえて欲しいです。