仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

親子の相性

次男の公立高校願書を中学校に提出してきたさっこさんですこんにちは。私は大阪出身ですが、記憶が確かならば自分で高校まで提出してきたような…。しかしこちらの中学校は親子で中学校へ行って願書を記入し、中学校に願書を預けて提出してもらうんですな。ところ変わればなのか、それとも提出方法が変わってしまっただけなのか、どっちなんだろう。

そんな受験シーズンにがっつり突入してる中3次男。四人の子供達の中で私と一番ウマが合うというか、気質が似てるというか。だからどうしてもブログで取りあげるネタも次男のネタが多くなってます。やはり親子といえども相性というのはあります。血の繋がりがあれば親密な関係を築けるかといえば、そうでないことは自分自身が一番よく知ってます。

ただ、子供とは産まれたときからの長い付き合いですからね。相性が合わなくてもそれなりに付き合うコツ…というのはわかってきます。また、我が家は四人子供がいるのもあって一対一で子供と向き合わなくてもすむ場合が多く、お陰でつかず離れず、まずまずの親子関係を保ってると思います。

しかし世の中には親子なら無条件で仲良くできるはず!と思ってる人もいるわけで。そういう人から見ると、私みたいな親は冷たいと思われるようです。しかし相性があまりよろしくないのにべたべたくっつくのは親子関係を悪化させるだけだと思うのですが…。

というより、何故親子なら親密な関係なのが当たり前と思うんでしょうね。血が繋がっているといっても自分とは別の人間なんだし。しかも産まれてこないとどんなタイプの子なのかわからないのに親密になれるかどうかなんてわかりやしない。恋人や配偶者なら相性を考慮して選べますけど、親は子を、子は親を選べやしないのです。

無論、相性がよろしくないからといって親であること、子であることを放棄するわけにはいかないわけで。そのあたりは親ができる限り良好な関係を維持する方法を模索しなければならないと思ってます。その努力をせずに子供に親を理解しろ、というのはいくらなんでも非道すぎる。どうあがいても親のほうが圧倒的強者なので、そこは親が努力しなくてはならないところだと思います。

どちらにしても子供はいずれ成長して親とは違う道を歩むので、乳幼児の頃は別として、べたべたくっつく関係が一番いいのか?というと疑問を感じます。あまりにもくっつきすぎると親の影響が大きすぎるんじゃないか…と怖くなります。親になれば誰もが聖人君子になれるわけじゃないですからね。どこかしら欠けたところがある親から受け取るものは楽しい思い出ぐらいでいい、というのが私の考えです。