仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

女子がうざがられる小姑に成長する理由

もう小2だけど、いまだに自分とさして大きさが変わらないクマのぬいぐるみと一緒に寝る四男。こんなに可愛らしいところがあるのに、私のことを「ババア」と呼ぶことがあってそのギャップに悶えるさっこさんですこんにちは。どっちにしても末っ子ってやつは可愛いものです、ええ。

可愛いと言えば、男子ばかりの母はよく「娘はいたほうがいいよ」「娘は可愛いよ」などと言われます。確かに義母の世話をこまめに焼くのは夫や義兄より義姉達です。前にも書きましたが、夫には三人の姉がいます。仮に1号2号3号と称しましょうか。

1号義姉は長子らしくおっとりしてるので口八丁手八丁の娘にやり込められることもしばしばですが、とっても優しくて本当のお姉さんみたいな人です。2号義姉は一番さりげなく気を効かせることができる人で、四男出産の折には入院中にあった次男の遠足のために弁当を作ってくれたり、洗濯も引き受けてくれたりと本当にありがたいほど気を回してくれました。3号義姉は子供がいなくてバリバリ仕事をしていた反面、とても面倒見のいい人で、部下を自宅に呼んでもてなしたりすることがままありました。私が一番お邪魔することが多いのも3号義姉のお宅です。三者三様ですが、私にとっては本当の姉のように(実際は実の姉はいませんが)優しく頼もしい存在です。

そんな義姉達を「小姑」と称するのはとても抵抗があります。だって世の小姑のイメージってこんなんですよ?


こじゅうとひとりはおにせんびきにむかう【小姑一人は鬼千匹にむかう】
 
嫁にとって,小姑一人は鬼千匹に匹敵するほど恐ろしく,わずらわしいものである。小姑は鬼千匹。

小姑一人は鬼千匹にむかう とは - コトバンク

恐ろしいとか、わずらわしいとか。そんなこと一度も思ったことないもん!ないもん!それどころかどれだけ助けられたことか…。だから小姑なんて言い回しは使いたくないのです。

しかし何故世の義姉(義妹)は小姑と言われ、うざがられるのか…と色々考えていたのですが、次男から得た情報からひょっとしたらこれが原因では?というものに思い当たりました。

次男の友達や同級生には姉or妹のいる子がいるんですが、まず姉のいる子について。次男曰く

「基本、姉ちゃんの奴隷やな」

だそうです。大抵の子は姉に逆らえないみたいなんですよ。次男の友達で本をたくさん持ってる子がいるんですが(なんでも月に1万ぐらい本購入に使ってるらしい)その子に本を借りようとしたら、先に借りてる子がいたそうで。で、その子に「いつ読み終わるん?」と尋ねても返事をしない。「なんで黙ってるねん」と言っても全然答えてくれないので、その子と仲の良い子に尋ねてみたそうです。

どうも本を借りたのは姉の指示らしく、しかも「いつまでに読み終わるか」という質問をすることも許されないらしい。ふええ…それって完全に姉の奴隷…。しかし姉ちゃん、男子中学生をこき使うとかおいしい…じゃなくてひどいじゃないか。よく親が黙認してるなあ。

そして妹のいる子について。親が妹に甘い場合が多いらしく。次男の友達で小6の妹持ちの子がいるんですが、妹はむかつくことがあったから…という理由だけで兄のPSPを踏みつけて壊したことがあるらしい。そんなことしたら親が叱るだろ…と思いきや

「踏まれるようなところにほったらかしてるお前が悪い」

と言われたそうです。なんですと…。いくらなんでもひどすぎるぞ。しかし親がPSPをすぐ買い換えてくれたので、まあいいか、と友達は思ってるそうです。それもなんだかなあ。

次男からこんな話ばかり聞くので、ひょっとして弟を奴隷扱いしてる姉やわがまま放題に振る舞う妹がうざがられる小姑に成長するのでは…?と思ったのですよ。確かにこんな女子が小姑になったら嫌すぎる。義姉達が親から厳しくしつけられてる人達でよかった…。