仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

子育て中の夫達へ

先日、私立高を受験した次男ですが、昨日合格通知が届きました。まずは第一関門突破。本命もこの調子で合格してくれたら言うことないんだけど…と思うさっこさんですこんにちは。自分の受験より、子供の受験のほうがハラハラドキドキするものですね。

さて、昨日書いた「心の澱を吐き出したい」に何人かの方が言及してくださいました。ありがとうございます。今日はそのうちのひとつ、id:itakanaya9さんの「殺すという言葉の意味」に対してお答えしようかと思います。

妻は僕と同じように甥っ子の死を経験していますし、 それがなくても、「殺す」という言葉に対しての認識は、僕と似ていると思います。

それでも、妻の口から「殺す」という言葉がでたらどうしよう。

殺すという言葉の意味 - 目標は商店街をつくる事なんです。

とitakanaya9さんはお書きになってます。id:akari1616さんも「ちょっとした懺悔」でお書きになってますが、子供に殺意を覚えたとしてもそのことを夫に漏らすことはなかなかできません。非難されるのが怖いからです。

それでも…「殺意」だの「殺す」だのという言葉が漏れるとしたら、それは相当追い詰められた状態です。心が壊れかけてる、といってもいいでしょう。そんな状況で「そんな言葉を使ってはいけない」と正論で諭されたり、励ましのつもりで「母親なんだから頑張れ」と言われたら、完全に心が打ち砕かれるでしょう。唯一無二のパートナーである夫にもこの気持ちは受け止めてもらえないと。

妻だってこんなことではいけないとわかっているんです。わかっているけど自分の気持ちを止められなくて、そのせめぎ合いで苦しんでる。また、自分なりに精一杯頑張ってるんです。そこに追い打ちをかけるような言葉をかけられたら、正気を保つ自信はありません。今でこそある程度子供達も大きくなって冷静に昔の自分を分析することができますが、子供達が幼い頃はそんな余裕なんてなかったです。もう目の前のことでいっぱいいっぱいで、張り詰めた糸のようにちょっとしたきっかけでプツンと心の糸が切れてしまいそうでした。

そんなときは黙って妻の気持ちを聞いてあげるか、迷わずカウンセリングを受けさせてあげてください。壊れかけた心を治さなければ、どうにもなりません。母性でつらいことなんて乗り越えられる、と思うのなら大きな間違いです。そもそも母性なんてありはしないのでは…と私は思ってます。それについては下記のセルフまとめで語ってますが。

「母性」という幻想 - Togetterまとめ

どうか妻を見捨てないでください。母性に頼らないでください。それが私からのお願いです。