仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

一人の時間をください

昨日次男が塾で面談をしたんですが、先生から「第一志望の合格は五分五分」と言われたそうなので「ごぶちゃん」と呼んだら「太ももの骨砕くよ?」と言われたさっこさんですこんにちは。まあこんなのはいつものじゃれあい範囲です(素)

さて、先日ブクマしたこのエントリーですが。

育児中の妻に殺意を抱かれないために、夫が気をつけるべきこと。 - ほう太パパの七転び八起き

正直なところ、もし私と夫の立場が逆だったら…。どうやってフォローしていいかわからずにオロオロしてただろうなあと思います。子供の面倒なんて一度も見たことない上に、言外の気持ちを汲み取るとか人付き合いの苦手な私には難易度が高すぎます。心底自分が母親の役回りで良かったと胸をなで下ろしたり。

で、私も殺意を抱いたことはあります。夫にではなく、子供にです。どうあやしても泣き止まないし寝てくれない。こちらはずっと抱っこで腕は疲れるし眠くて神経がささくれる。「なんで泣き止まないの?」とイライラが頂点に達することがしばしばでした。そんな状態のときに夫が不用意に声をかけたら、そりゃあ矛先は夫に向くでしょうね。単なる八つ当たりです。夫側にとっては理不尽なことこの上ないですが。

そんな風に私がイライラしてるとき、夫の場合は黙って子供を抱き上げ「後は俺が面倒を見るからお前は寝ろ」。これだけで乳児を抱えてる頃のイライラは雲散霧消しました。その前提として、夫に子供を任せても安心しできる、というのがありましたが。ただ、これだと一人で子供の面倒を見る自信がない人にはハードルが高いと思います。そんな場合は子供のお風呂と寝かしつけ。これだけでもやってもらえると、とてもありがたいです。

乳幼児と一日中一緒にいると、一人の時間ってほぼないんですよね。これが一番つらい。お母さん方ならトイレのドアを開けっ放しで用を足した経験があるんじゃないかと思います。酷いときだと泣く子を抱っこして用を足すときだってあります。ご飯だって授乳しながら食べるときだってあります。夜は夜で子供の泣き声で起こされる。一人きりの時間はダイヤモンドより貴重なんです。一人でゆっくり湯船に浸かる。夜起こされずにぐっすり寝る。本当にこれだけで涙が出るほど嬉しいんですよ。

後は感謝の気持ちでしょうか。まだ上の子達が幼い頃、義姉のお宅に家族でお邪魔したとき。子供達を近くの公園まで遊びに連れて行ってくれたことがありました。義姉と子供達が帰るのを待ってる間、夫が真面目な顔をして

「普段は口に出して言ってないけど、いつも感謝してる。ありがとう」

と言ってくれたんです。この言葉は私にとっては一生の宝物です。勿論、お互いに信頼と感謝の念を忘れてはいけないと思います。信頼してくれない相手のために手を貸してあげよう、なんて気にはなりませんからね。夫婦なんて元々は赤の他人なんだから、信頼関係が切れたらおしまいだと思ってます。

これから子供を持とうと思ってる方にはこれかなあ。

若いうちに「乳幼児」と接する機会を持ちたかった - yuki's blog...

子供を持つ前に乳幼児のお世話を経験しておけるのならしておいたほうが。経験値のあるなしで随分違うのは夫を見ていたらわかります。夫と9歳年の離れた義姉も「小学生の頃、○○ちゃん(夫)を寝かせつけてからでないと遊びに行かせてもらえなかった」と言ってます。こういう経験って本当に今となっては貴重です。私は子供なんて興味なかったから全く接したことがなくて、余計に自分を追い込んでたんじゃないかと。

我が家の子供達ですが、長男次男三男はその点大丈夫だと思います。四男を通じて乳幼児のお世話がどれだけ大変か身に染みてますからね。次男は幼児のことを「あいつら悪魔や…」と評します。まさしくw末っ子の四男には…親戚が多いので、お子さんを預かることがあればお世話のお手伝いをさせます。兄達が結婚して子供が産まれたら一番気を使わずにお世話させることができる…かと思ったけど、お嫁さん次第か(その前に結婚するかどうかなんてわかりませんが)。

それにしても同じように育てたつもりなのに、長男は「大人になったら結婚して子供育てる」のが当たり前だと思ってるフシがあるのですが、次男は「今の世の中、子供を育てるなんて無理だから結婚しない」とのたまってます。次男は石橋を叩いても渡らないタイプだからなあ。子育ての向き不向きで言うと、長男より次男のほうが向いてると母は思うのですが。