仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

会話のない親子

中学校の給食献立表をぼーっと見ていたらメニューに雪見だいふくがある日があって「え!給食で雪見だいふく!?」と驚いたさっこさんですこんにちは。私の頃はデザートと言えばほぼ果物で、アイスなんて考えられなかったですが…。隔世の感がありますね。というか、何故この寒い時期にアイスがデザート。一応冷暖房は教室に完備されてますが、どうなんだろう。

話変わってつい先日のことですが、高校生の長男からかなり驚くような話を聞かされました。長男が後輩から聞いた話なんですが。

その後輩、貯めたお小遣いで親に黙ってノートパソコンを買ったんですが、当然親に見つかってしまったわけで。あまり勉強はできない子らしく(長男曰く「数学で0点取ったことがある」らしい)見つけた母親が激怒してパソコンをベランダから放り投げてしまったそうなんですよ。それにキレた後輩、母親をぼこぼこにして4針も縫う怪我をさせたそうで…。

それだけでも「うわあ…」と思ったんですが、この話には続きがありまして。数日後、母親が後輩に「ちょっと出かけるから車に乗りなさい」と言って後輩を連れ出したんですが、到着したのは病院…精神科だったそうです。で、その後輩は精神科の医師と親の話をして、「それは親もおかしいよな」と医師に言われたんだとさ、おしまい。

…じゃなくて!なんなんですか、この話は!そりゃあ高校生にもなれば子供の将来のことが心配ですからね、親としてはパソコンで遊んでないで勉強して欲しい気持ちはよくわかります。わかるけど…我が子の頭がおかしいとばかりに精神科に連れて行くってどういうことですかね…。我が家も「落ちこむことも多いけど…」で書いたように長男の成績が落ちて悩んだことがありましたが、それにはちゃんと原因があったわけで。まあ遊びたいだけって場合だってあるでしょうけど、話も聞かずに(長男が後輩に聞いた話が本当ならば)精神科に連れて行くってちょっと信じられないです。

そう言えばちょっと前にこんなエントリーがあがってましたが。

「子どもにゲームを買ってあげてはいけない理由」自体が親の甘えじゃないだろうか: 不倒城

「親子のコミュニケーションの妨げになるから」

 

という理由で子どもにゲームを買って上げないこと自体、

 

「親子のコミュニケーションを放棄している」

 

宣言と同等のことなんじゃないか、と私は思ってしまうわけなんです。

と書いておられますが、長男から聞いた話も全く同じものを感じてしまいました。

相手がまだ言葉の出ない乳幼児ならともかく、高校生なんだから親子でがっつり話し合えばいいのに…。面倒なんですかね、そういうのが。私がこの後輩の立場だったら親を信頼する気は失せて、ただの金づると思ってしまいそうです。

そう言えば、親に欲しいと言えば何でも買ってもらえる子がいる…と次男が話していたというのを以前書きましたが、あれも会話するのが面倒で子供の言いなりになってるのかなあ、なんて思ったり。実際はちゃんと「どうして欲しいのか」と尋ねてるのかもしれませんが、もし無条件で与えているのなら会話のきっかけを潰しているような気がしてならないです。

本当に親子ってなんなんでしょうね…。