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仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

高齢出産のきつさ

妊娠・出産 育児 自分のこと

朝起きたら一面銀世界で、ひょっとしてこれは夢なのかと思ったさっこさんですこんにちは。香川県の平地で積雪だなんて滅多にないんですが…。お陰で今日行こうと思ってた墓参りは延期です。掃除は終えてるので、花を供えるだけなんですが、こう足元が悪いと無理ですね…。

ところで今年は少子化の影響なのか、妊活に関する話題が多かったですね。自分がブクマしてる記事をちょっとピックアップしてみました。

年を取るほど卵子が「老化」、妊娠しにくい NHK番組が働く女性たちに大反響 (1/2) : J-CASTニュース

朝日新聞デジタル:卵子提供受け出産「高リスク」 7割で母子に重い影響 - 社会

妊娠不安の女性が悩む「卵子凍結」 30代後半では結婚の可能性低い? (1/5ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)

妊活と言えば高齢出産の影がちらつきます。高齢出産にリスクがつきものなのは間違いないところですが(妊娠出産そのものがリスクを伴うものですけどね)無事産んだとしてもその後が問題です。

育児は体力勝負

とにかく育児には体力が必要です。裕福であればお金で人を雇えば解決できる問題ですが、そういう方ばかりではないでしょう。核家族だと自分が体調を崩したときに頼れる身内がいるのか、それも問題です。自分が年を取れば両親も当然年を取るので、健在であったとしても子供の面倒をみるだけの余力が残ってるかどうか。

実際、35歳で出産した三男を妊娠中に義母から「もう年だから子供を預かることはできない」と言われました。三男出産当時、義母は73歳。当然と言えば当然の言い分です。下手をすれば介護と育児を両立しなければならないかもしれません。実家が自宅近くにあったとしても、あまりアテにできないので若い時の出産より不利になります。

世代間格差

四男は40歳で出産したんですが、四男が幼稚園に入園してみれば周囲の保護者はほとんど20代。30代半ばぐらいまでの方はいらっしゃいましたが、40代はゼロ。ダントツで私が最年長でした。地域にもよるでしょうけど、ある程度他の保護者と世代的に話題が合わないかも…という覚悟は必要かと思います。

話題が合わないのは保護者同士だけではありません。我が子とも年が離れすぎてると思春期ぐらいの悩みに対してアドバイスをしてあげられるか…という問題が残ります。四男には兄達がいるので、その点かなり安心なんですが、もしひとりっ子だったら…上手くアドバイスしてあげられないかも…と悩むことになったかもしれません。

親になんて相談しないよ、という方もいらっしゃるでしょうけど、我が子のことは把握しておきたいですし、何かあったとき後悔しても遅いですからね。子供との関係はスムーズにしておきたいのは親として当然の心情です。

将来のこと

40歳で出産すれば、子供が成人する頃は60歳。それまで元気でいられるかどうか、かなり微妙です。実のところ四男の妊娠は唯一の予定外で、妊娠したときは「この子が独立するまで元気でいられるだろうか」と不安で随分悩みました。結局、夫に「苦労をかけると思うけどよろしく頼む」と頭を下げられて産む決心はしたんですが、やはり今でも不安はつきまとってます。心配しても仕方ないのですが、できるだけ子供達には負担がいかないようにしたいのが親心というものです。

 

…とまあ大体こんな感じで高齢出産だと若い頃の出産より不安がつきまとうものです。産むのがゴールならさほど悩む必要はないのですが、出産後が本当のスタートですからね。それをどうやって乗り切るのか、よくよく夫婦で話し合わないときついんじゃないかと思います。