仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

次男と三男の残念な関係

今日は雪が降ったりやんだりでとても寒く、外に出るのが億劫なさっこさんですこんにちは。Twitterを見てると、すでに帰省されてる方もちらほらいらっしゃいますね。もう年末なんだなあと今更ながら実感してます。

今日は次男と三男の話を書こうと思います。小さい頃の次男はとにかく鉄砲玉みたいな子で、ちょっと目を離すと何をやらかすかわからない子でした。1歳半ぐらいの頃、私が洗濯物を取り込んでる間に台所に置いてあったサラダ油の容器を開けて油を床にまき散らしてしまったこともありました。床もまき散らした次男も油まみれで、もう泣きそうになりましたよ。

そんな次男が1歳9ヶ月の時に三男を妊娠しました。妊娠したからと言って長男(まだ幼稚園入園前でした)と次男を家に閉じ込めておくわけにもいかず、公園遊びに付き合うのはきつかったです。

妊娠については長男も次男も私のお腹に赤ちゃんがいることは認識していました。いましたが、次男はどうもお腹の赤ちゃんに焼きもちを焼いていたようで…。最初はそうでもなかったんですが、私のお腹が大きくなってくるとお腹に向かってパンチやキックを繰り出してくるのです。当然避けようとしますが、気づくのに遅れてまともに食らうことも何度かありました…。

長男は妊娠中に幼稚園に入園したので、その後は次男だけを連れて妊婦検診に行ってたんですが、診察室で私に近づこうと暴れ回る。お陰で医師から「妊娠経過は問題ないけど、次男君には注意してください」と言われる始末。離れて暮らせるわけもなく、注意してもどうしようもないんですが先生…。

そんな状態がずっと続いたので、妊娠中で精神的に不安定だったのもあって次男にきつく当たることが多くなってしまい、それでますます精神的に追い込まれる…という悪循環が続きました。正直お腹の子に構ってやる気力すら残ってなくて、本当によく乗り切れたなあと後で振り返っても思います。

そして次男2歳5ヶ月の時に三男出産。次男の焼きもちは更にひどくなりました。まあ当たり前と言えば当たり前なんですが。ベビーベッドに三男を寝かせていると、ベッドの柵をよじ登って三男めがけてダイビングしようとしたり(気づいて阻止できましたが)、三男を抱っこしてると突然泣き出すのでどうしたのかと思ったら三男の足に噛みついていたり。そして叱れば叱るほど、次男の三男攻撃はひどくなりました。

今考えると、次男は私にもっと構って欲しかったんだと思います。元々寂しがり屋でべたべたくっつきたがる子だったので、常に抱っこされてる三男が邪魔だったのでしょう。誰にでも懐く子だったので、ご近所さんや夫の両親、義姉達は大層次男を可愛がってくれたのですが、当時の私には次男が悪魔みたいに見えてました。いや本当に。

そんな三男攻撃も次第に落ち着いてきたのですが、今度は三男の世話を焼こうとしはじめました。三男は非常にマイペースで一人遊びが好きな子だったので、次男が世話しようとしても嫌がったんですよね。次男はそれが気に入らなくて三男を叩く→三男号泣…というパターンが続いて閉口しました。

そんなことが続いたので、三男は次男が寄ってくるだけで逃げ出すようになりました。家庭内で済んでたらよかったのですが、三男が幼稚園に入園すると幼稚園でも世話を焼こうとして三男が逃げ回ってしまう…ということが続いてしまい、ついに次男は担任から「次男君は三男君の世話はしなくていいから」と言われてしまいました。もう恥ずかしいやら情けないやら。なんでこんな仲になっちゃったんだろうと。

ただ、次男は少々いきすぎのところはあるけど、本当に善意で三男に関わろうとしてるんですよね。強引なところはありますが、根は優しいし、意外と…というと次男が怒りそうですが繊細なところがあります。三男に拒否されて傷ついてるのはあったと思います。だからって無理強いはダメですが、まだ幼児ですからね。自分の善意が拒否されるのはきつかったでしょう。

しかし小さい頃(お腹の中も含まれる…かな)からの刷り込みは恐ろしいもので、三男は今でも次男と相性がよくありません。次男が成長してまるで母親のように口やかましく弟達に注意ばかりするのもあって、煙たがってます。次男の言ってることが真っ当なことであっても、全然言うこと聞かないんですよね…。

三男は何故か長男には絶対服従なので(私より長男の言うことをよく聞きます)、長男がいるときはそうトラブルにならないのですが。大人になってからはこんな仲も改善されるんだろうか…。なんのかんの言って、仲良くしてるときはしてるんですけどね。