仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

次男から聞いた障害児の話

昨日は家族&義母&義姉と一緒に国営讃岐まんのう公園までイルミネーションを見に行ってきました。風はなかったけどやっぱり寒い。手袋を持っていくんだったと後悔したさっこさんでしたこんにちは。写真撮ってきたけど携帯だからいまいちかなあ。

話はガラッと変わりますが、こちらは田舎で塾までの公共交通機関が全くないこともあり(自転車だと片道30分弱かかる上に街灯が少なくて夜は結構怖い)私が車で送迎しています。その車中で次男は学校のことをあれこれ話してくれます。その中で気になった話があったので書いておこうと思います。

次男の話によると、クラスに女子の障害児(次男の言葉のまま)がいるそうです。彼女に話しかけられて「今は忙しいから後でまたきて」と言ってもしつこくつきまとう。つきまとわれた子がキレて「いい加減にしろ!後にしてって言ってるだろ!」と怒鳴ると泣き崩れて手が付けられなくなる。すると先生がすっ飛んできてつきまとわれた子を叱る。

また、あまり周囲に注意を向けられない子のようで、廊下を走っては他の生徒にぶつかる。明らかに走ってる彼女のほうが悪いのですが、ぶつかった彼女のほうが泣き崩れ、また先生がすっ飛んできてぶつかられた子を叱る。

そんなことが何度もあるものだから「みんなその子に近づかんようになって、その子の話し相手は先生だけっていう寂しいことになってるねん」ということでした。

そんな次男の話を聞いて「そりゃあ誰も近づかなくなるよなあ」と思いました。先生は泣いた理由も尋ねないようだし、尋ねないからどういう風に接したらいいのか生徒達は教えてもらえない。誰だって先生に叱られるのは嫌だから(内申の評価も下がるし)彼女を避けるのは仕方ないよなあと。

知的障害、発達障害、身体障害のある子達と共に過ごすのは経験としては大事だと思ってます。でもどう接したらいいかを教えずにただ一緒にすごさせるだけだと、偏見を植え付けるだけの結果に終わらないかと思うのです。一旦植え付けられた偏見は、なかなか消えないものです。

そこで気になるのは、他の学校ではこの手の問題をどう解決してるのか、ということです。ほとんどの公立小中学校では特別支援級があると思うし、一部の授業は普通学級で受けてると思います。また、授業を一緒に受けなくても交流する機会はあると思います。果たして障害児との接し方をどんな風に教育しているのか。このブログははてなブログの育児・子育てグループに登録しているので、同じように子育てしてる方が読まれてると思ってます。できればお子さんから聞き取った話を聞かせていただけると助かります。