仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

落ちこむことも多いけど…

期末テストの結果がぼちぼちわかってきて、三者面談が怖くて震えてるさっこさんですこんにちは。

次男は中3なので、そろそろ本格的な受験シーズンに突入ですが、受験というと忘れられないことがあります。

長男は小学生の頃はそこそこ真面目に勉強していたのですが、中学生になってから次第に勉強しなくなってしまい、どんどん成績が落ちていきました。元々理解力はあるほうなのでどうにか学年の平均より下ぐらいの成績は取れていたのですが、やる気がなく提出物もまともに出そうとしないので内申の評価が低く(提出物がきちんと出されてるか、授業中手を挙げて答えてるか、遅刻早退がないか、部活を真面目にこなして成果をあげているか…などを意欲点として内申書で評価される)このままじゃ志望校に合格するかどうかも怪しくなってきました。そこで大学生の姪っ子に勉強を見てもらったり、勉強してる間そばについてやったりとあれこれ策を練ったのが功を奏したのか、なんとか志望校には合格することができました。担任の先生にもかなり心配されて、本当に合格して良かったなあと。

それからしばらくして長男が高校生活にも馴染んだ頃、ぽつぽつとどうして中学生の頃勉強しなかったのか語ってくれました。

  • 小学校とは全く様子が違う中学校に馴染めなかったこと
  • 学校生活が面白くなく、勉強する気がなくなってしまったこと
  • どうせ言ってもわかってもらえないだろうと黙ってたこと

正直ショックでした。長男の気持ちに気づいてやれなかったことも、話してもらえなかったことも。肝心なときに力になってやれなかったなんて…。口べたであまり自分の気持ちをきちんと伝えられない子なのはわかってたはずなのに、何故もっとこちらから突っ込んで話を引き出してやれなかったのか。そうすれば少しは楽しい中学校生活を送れたかもしれないのに。でも過ぎてしまった時間は巻き戻せません。

巻き戻せないけど…後からでも話してくれただけまだマシだと思い直しました。知らないままより知っておいたほうがずっといい。話してくれた長男には本当に感謝してます。あまり話したくないことだったろうに。今は長男も高校生活を満喫してるようだし、先生に「合格は難しい」と言われても長男が志望校を頑として変えなかったのは正解だったなあとホッとしてます。

そんな落ちこむことが多い日々ですが、先日新たな発見をしました。休日に昼食を済ませた後、夫が四男に「今から遊びに行こう」と話しかけたんですが、四男は「今日は家で遊びたい。お父さんだけで遊びに行けば?」とキッパリ拒否したんです。

私が四男ぐらいの頃は、親の言うことは絶対で異論を唱えるなんて考えもつかなかったことです。嫌だと思うことすら考えつかなかったと言っていい。それぐらい私には自分がなかった。でも四男はちゃんと自分で考えて自分の気持ちを伝えることができる。なんだかとても感動しました。ちゃんと親に自分の気持ちを伝えることができる子には育ってるんだ。これからも子供が自分の気持ちを伝えやすい親にならなきゃ…と決意を新たにしました。