仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

長男次男の思い出

長男が修学旅行から帰ってくるのは明日なのに、すでに昨日お土産の宅配便が到着してしまい、帰ってくるまで配れないのに早すぎるだろうとツッコミを入れてしまったさっこさんですこんにちは。

その長男ですが、1歳過ぎぐらいまではとんでもないぐらい人見知り、場所見知りが激しくて私か夫以外の抱っこは受け付けず、夫の実家に抱っこして敷居またいだだけでぎゃん泣きする有様でした。ようやくそれが落ち着いた後も親べったりで、ちょっとでも姿が見えなくなると泣いてしまうような子でした。そんな子ですから当然大人しくて、なかなか同じ年頃の子の輪にも入っていけず、育児サークルに連れて行っても私のそばで遊ぶばかり。こんな状態で入園して大丈夫だろうか…と思ったら、やはり園でも似たような状態で、先生が促さなければ他の園児達と遊ぶことはない。このままで大丈夫だろうかとずいぶん心配しました。

一方、長男が1歳7ヶ月の時に生まれた次男はちっともじっとしない子でした。ちょっと目を離すとどこへ行くかわからない。外に連れて行けば他所の子に執拗にちょっかいをかけようとするので、人見知りの激しい子を泣かせることも。手を繋いで歩いていても手をふりほどいて走っていこうとするので気が抜けない。おしゃべりできるようになってからは知らない人にでも片っ端から寄っていって話しかける。子供好きな人ばかりじゃないですからね、引きはがすのに必死でした。こんな傍若無人に振る舞ってたら嫌われるんじゃないかと気が気じゃなかったですね。

 両親が同じで環境も同じなのにこの違い。きつかった。じっとしない次男を構えば構うほど長男はおいてけぼりになるので、ますます大人しくなるという悪循環もあり、今思い出しても気が遠くなりそうです。

 今であればもう少し成長すれば次男も無謀な言動をしなくなるし、長男も友達と楽しく遊べるようになるとわかってますが、その当時はそんな未来のことなんてわかりやしない。先が見えないトンネルのめげそうになることが度々ありました。

そんなときに次男のことを「この子どこかおかしいんじゃないか?」と言われたり、長男について「もっと外に連れだしてあげないから」などと言われると本当にどん底に突き落とされるような気持ちになりました。今だったら華麗にスルーするところですが、私もそこまで余裕がなかったし自分自身に自信がなかった。周囲の言葉に一喜一憂してました。

もしあの当時ネットを利用してたら、もっともっと落ちこんで這い上がれなかったかもしれないなあ、なんて思ったりします。なんのかんの言って、ネットと違ってリアルの狭い社会の中では接する人なんてたかが知れてますからね。今は雑音が多くて親御さん達大変そうだなあ…。

おまけ