仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

苦労は不幸とイコールじゃない

朝ドラ、「ごちそうさん」にどっぷりはまってる今日この頃。今日はその「ごちそうさん」にこんな台詞が登場した。

「彼女が苦労してきたのはたくさん見てきたけど、不幸な姿は一度も見たことがないよ」

そうそう、苦労してるからといって不幸とは限らない。親は子供が苦労しないようにと考えてしまうけど、時には苦労が必要なこともある。転んだら危ないからと石ころを取り除いてしまったら、転んだときに助けてくれる人がいることに気づけない。苦労を押しつけるのはどうかと思うけど、子供が余計な回り道をして苦労しそうだなあと思っても、それを見守るのが親の役割かなあと考える今日この頃です。

…ということと、もう一つ思い出したのは夫のこと。実は四男を妊娠したのは予定外で、自分の年齢が出産時40歳になることもあって産んでも育てられるのか自信が無くて産んでいいものかどうか迷ってた。そんな私に夫が「苦労かけると思うけどよろしく頼む」と言って頭を下げた。お陰で私の迷いは吹っ切れた。今までも妊娠すると「よろしく頼む」と言われてたけど、この時のこの言葉は格別心に響きました。

確かに年を取ってからの子育ては体力的にきつい。長男の時と比べると体も思うように動かない。でも自分をちゃんと支えてくれる人がいる安心感があるので、大変さは愚痴には繋がらない。これは本当にありがたいことだと思ってる。

世のご主人方、精神的に奥様を支えてあげてください。たとえ家庭に関わる時間があまりなくても、ちょっとした一言が力になるんですよ。苦労が不幸に繋がらないように、お互いに支え合いたいものです。