仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

学級人数について

下記の記事にブコメ書いたけど、その捕捉としてメモ書きしておく。

「40人学級」「35人学級」と文部科学省が定義した場合、 実際の学級人数が「40人」「35人」ピッタリになるケースは、レアだ。 当たり前だが、クラスの数は整数で、小数にできない。 例えば「2年生人数が71人で、文部科学省の基準だと35人学級」という場合、 71÷35=2.03と割り算して「クラス数=2.03」とはならない。 切り上げ処理で「3クラス」となる。 この場合、実際の人数は71÷3=23.7、つまり23人ないし24人のクラスになってしまうことになる。

少子化により、学級定数の弾力性・冗長性が失われている

この部分なんだけど。

子供の通ってる中学校の例だけど、まず中学校側としては3学級で県教育委員会に打診する。1学級の人数が少ない方が当然授業をスムーズに行いやすいからだ。人数が多いと問題児が授業をぶち壊すことがよくある。そういうのを防ぐ意味もあるのだろう。

しかし教育委員会の返答は「NO」。この例の場合だと間違いなく2学級になる。少子化でこの先生徒数が増加する見込みがなく、教員を増やしたくないという事情もあるんだと思う。

そんなわけで長男が入学した当時は教室がぎゅうぎゅうで机と机の間がほとんどないぐらいの状態で授業を受けていた。後2〜3人生徒数が多かったら1学級多くなってただろうという話だ。

というわけで、切り上げで学級数が増えることはあまりないです。ただし、3年生になると受験対策もあるのか生徒数の変動がないのに学級数が増えることがあります。あくまで子供の中学校の例なので、他県の学校では異なる場合があるかもしれないので参考程度に。