仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

「子供」という育児書

巷を賑わしているカヨ子ばあちゃん。

カヨ子ばあちゃんの男の子の育て方

内容は置いといて、なんて自信満々に育児を語るんだろうかと思ってしまった。勿論彼女は子育ての先輩には違いないんだけど、たった16年しか子育てしてない私ですら、長男を産んだときと四男を産んだときでは育児の常識が激変してることを感じてる。それなのに自分の経験だけを元にしてここまで決めつけるような語りをするのはどうかなと。

そもそも子供の性別に関わらず、子供は一人一人個性も気質も違う。同じ親から生まれても、同じ育て方が全ての子に当てはまるとは限らないのだ。だから一人目だろうが10人目だろうが産んだ時点で新米母ちゃんなのだ。生まれた子はこの世でたった一人の、唯一無二の存在なのだから。

それゆえ私の育児のモットーは「子供の数だけ育児書がある」だ。子供と向き合うことでどうこの子をサポートしていけばいいのか、読み取りながら育てる。育児書は子供自身なのだ。的確な育児のアドバイスを受けるとしたら、我が子を知ってる人に限るだろう。彼らは子供という育児書を紐解いているのだから。だから我が子が多くの人に関わるようにすることは大事だと思ってる。夫婦だけで向き合っていると育児書の読み間違いもあるだろうから。