仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

長男と四男

長男と四男は9学年差の兄弟である。

四男が生まれた当時、長男は小3だった。私が妊娠中はあまりまだお腹の中にいる赤ちゃんには感心がないそぶりだった。次男は性別ばかり気にしていて(どうしても弟がいいと言い張った)三男はそれはそれは生まれてくるのを楽しみにしていたのだけど。

それでも四男が生まれて初めて対面したときは「可愛い!」と声をあげてくれたのでほっとした。実のところ弟の誕生を歓迎してないのでは…と思っていたのだ。

というのもまだ私が四男を妊娠する前、3人の子供達を連れて外出したときにぐずる三男を抱っこしていたらぽつりと「僕は抱っこしてもらったことがない」と漏らしたことがあるからだ。

勿論抱っこぐらいしたことはあるのだが、2歳になる前に次男が生まれたので、物心ついてからは抱っこしてもらった記憶がほとんどないのだろう。長男は大人しくて素直に大人の言うことに従う子だったので、ぐずりまくっていた次男と違い、歩き始めてからはあまり抱っこした記憶がないのは確かだ。

そんなこんなで兄弟がいることで辛い思いをさせてるのかな…と思い悩んでいたのだが、それでも弟は可愛いんだなと。四男が生まれてからはちょっと不安定になって友達と喧嘩することも多くなったけど、それでも弟に当たるようなことはなかったのでとても感謝してる。

あれから7年、四男は長男のことを「ちょっととっつきにくいけど優しいお兄ちゃん」と思ってるようだ。長男も積極的に世話をする訳じゃないけど、四男が寄って来たら嫌がることなく相手をしてやってる。

できればこれからもつかず離れずでいいから年の離れた弟のことを気にかけてやってくれたらいいな。