仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

個人情報を守る気のない担任

今日の夕食はすき焼きにする予定にしてたんですが、今日から仕事が休みの長男にそのことを告げたら「俺、今日焼肉食べに行くから夕食要らん」と言われてしまった。そうか焼肉か。じゃあ4人だけですき焼き堪能したるわ!と思ったさっこさんですこんにちは。どうやら昨夜、ノリで会社の同僚と焼肉食べに行くことが決まったらしい。まあこっちも昨夜夫のリクエストですき焼きにすることが決定したので言う暇がなかったんだけどさ。間が悪いなあ。

さて、今日から次男は中間テストに突入しました。就活が終了してるので穏やかな気持ちでテストに臨んでる次男ですが、まだ就活が終了してない学生が結構いるらしい。えっ、マジでか。その話から進学組の話になり、さらに次男が中3のときの話にとびました。まあ進路問題を抱えてたのは同じだし。そこで信じられないような話を始めたんですよね。次男は当時の担任を大変嫌ってたのですが、その担任がとてつもなく空気を読めないというか個人情報を守る気がないというか、常識はずれのところがあったそうなのです。

高専の受験は私立高の次に時期が早いのですが、その合格発表は公立高校の自己推薦入試よりも先なんですよね。つまりごくごく普通に公立高校を受験する子にとっては今からが追い込み、という状況なんですよ。それなのに、高専の合格発表の日、次男が休み時間に友達と廊下でおしゃべりしてたら担任がバタバタと近づいてきて「次男くん合格してたよ!良かったねぇ」と大きな声で知らされたと言うのですよ。その時の次男の心境は合格の喜びよりも

「うぜぇ失せろ」

だったそうで。まあわかる。廊下には同級生や他のクラスの生徒もいるわけで、皆に合格したことがわかってしまうもんなあ。「お前はいいよな、もう合格してるから」と言われるのは目に見えている。しかも次男の学年は15人ほど高専を受験していて、そのうち合格したのは7人。半分が不合格だったわけで。そして不幸なことに次男達の近くにいた子が同じく高専を受験して不合格だった上にあまり仲がよろしくなかったので「いずれわかるにしてもこんな形で知られたくなかった」と述懐しておりました。

それでもこれは合格という良いことなだけまだマシで、私立高受験して不合格だった子をホームルームで名指しして「これから頑張ればまだ大丈夫だから!」と励ましてたそうです。なんでそれ他の生徒がいるところで言うのかな?本気で励ましてるつもりなら天然さんにもほどがあるぞ…。次男に「それ、保護者からクレームくる案件じゃないの?」と尋ねたら「いや、不合格になったやつは親になかなか報告しないし、報告すれば親は子供にギャーギャー言うからそれどころやないし」とのこと。なるほどですね。

余談だけど、次男は「3年のときのクラスぐらい一致団結してたクラスはない」とおっしゃっていて、その理由が「全員担任を嫌ってたから」。何かひとつでもクラス全員に共通するものがあればまとまりのよいクラスになるんですなあ…。